皆さま、こんにちは!
昭和60年に廃止された手宮線の廃線跡巡り…
ダラダラと書き続けてましたが次回でラストです。
最後までお付き合いくださいね。
(前回までのブログもぜひチェックくださいませ)
昭和60年に廃止された手宮線跡を歩いてみた(その1 南小樽駅~色内仮乗降場跡編)
昭和60年に廃止された手宮線跡を歩いてみた(その2 色内仮乗降場跡~手宮駅跡編)
昭和60年に廃止された手宮線跡を歩いてみた(その3 小樽市総合博物館の展示車両編)
手宮線の廃線跡の終点にある小樽市総合博物館にやって来ました。
前回は屋外に展示されてる鉄道車両の一部を紹介しましたが、
今回は園内で動態保存されてる蒸気機関車アイアンホース号についてです。
「この機関車は新しいの?それとも古いの?」
と聞かれましたら皆さまはどのように答えますか?
自分は「新しい機関車」と答えます。
だって車体がピッカピカに輝き全然古さを感じさせないのですもん。
だからこの機関車を最初に見た時は、
昔の機関車を模して作った遊戯施設かと思ってました。
ところがぎっちょんちょん、この事実を知って驚愕しましたよ。
アイアンホース号は1909年に製造された
本物のポーター製(アメリカ)機関車なんですって。
偽物の蒸気機関車だと思っていて本当にごめんなさい。
そういえば、館内で展示されてる「しずか号(国鉄7100形蒸機)」も
ポーターでしたっけ(こちらは1885年製)。
しずか号は平成22年に鉄道記念物に指定されてます。
そんなポーターが動態保存されてるだたんて
小樽市総合博物館、ヤバくありません?
これは絶対に乗らなきゃダメなやつでしょうよ。
そんなことで、アイアンホース号に乗車するために
扇状庫の目の前にある「中央駅」にやって来ました。
アイアンホース号は1日に3~4回(期間限定)、
「中央駅」と手宮口正面にある「手宮駅」の間を往復します。
手宮駅での下車、手宮駅からの乗車も勿論可能ですぜ☆
それにしても、この日は平日だからなのでしょうけど、
こんなに空いててよかったのです?
発車の15分前まで時刻は迫ってきてるのですが。
この様子ならテンダー(炭水車)の直後に居座れるかな?
ポーターの鼓動を全身で感じたいですからね。
で、結局はどこに座れたかというと…
希望通りテンダーの後ろを確保することが出来ました。
運転士さんに確認したところ、立ったままの乗車もOKだそう。
こういうのも「かぶりつき」って言うんですかね?
アイアンホース号の運行経路は約200メートル、
往復で約20分も蒸機列車に乗れるだなんて(しかも無料!)
しあわせ~
途中には懐かしい電鈴式警報機を備えた踏切も設置されてるし、
とにかく楽しいアイアンホース号の乗車体験でした。
片道分だけですけど動画も撮ってきましたので是非見てください。
チンチンチン…と鳴る電鈴式踏切の音色を全身で感じ取れ!
こうして手宮駅に到着。
めっちゃ楽しかったです!
そうそう、アイアンホース号は手宮駅に着くと方向転換をするのですが、
ここで使用されてる転車台は小樽築港機関区で使われていたモノですって。
古い航空写真に写るコチラの転車台ですね(左側に注目)。
こうしてアイアンホース号の乗車も無事に終了。
この後は博物館の館内を見て周りましたが
長くなりましたので次回に続きます。
(続きもぜひチェックくださいませ)
昭和60年に廃止された手宮線跡を歩いてみた(ラスト 小樽市総合博物館のしずか号編)
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