皆さま、おばんです!
本日、来年3月に実施されるダイヤ改正の概要が
新聞等で報道されましたが、内容を見てビックリしちゃいましたよ。
大糸線にある臨時駅のヤナバスキー場前駅が
正式に廃止されるようです。
(こちらもぜひチェックくださいね)
【まったり駅探訪】大糸線(臨)ヤナバスキー場前駅に行ってきました。
自分が訪れた5年前は、駅前にあるスキー場(ヤナバスノーパーク)が
一度目の営業休止を開始した時で、その後に再開するも再び営業を休止。
2度目の休止から駅も休止状態にあったみたいですね。
知らんかった…。
こうなると気になるのが
平成19年より休止されてる磐越西線の臨時駅、猪苗代湖畔駅のこと。
こちらも廃止がアナウンスされる日が近いのかもしれません。
さて今晩は、2年前に訪れました
弘南鉄道大鰐線・小栗山(こぐりやま)駅の訪問記です。
この日は、大鰐線にある全14駅を1日で周り終わるために、
電車移動と徒歩移動を交互に行いながら駅を進みました。
大鰐線は日中、60分間隔の薄いダイヤに変わるので
こうしないと全ての駅を周れないのですよね。
この回は電車に乗って小栗山駅に到着しました。
田んぼの中を進む電車を見送る自分。
「この次は徒歩移動だ」と思わず溜め息をついちゃいましたわ。
それでは小栗山駅のチェックを開始。
小栗山駅は大鰐線が開通した、昭和27年に開設された駅だそうですよ。
駅舎はなく、単式ホームが1本あるだけの簡素な造りは
開業当時からのままの姿みたいですね。
ホーム中央に設けられた待合室も開業当時から使われているモノらしい。
こちらが待合室です。
コンクリートブロックで組まれた待合室は
お隣りにある松木平駅のモノと同一仕様でした。
それなのに、松木平駅のホームが石積みなのに対して
小栗山駅のホームが鉄骨支柱のコンクリート板敷きだったりと、
待合室以外の部分がいろいろと違っているのはナゼなのでしょう?
同じ日に開業した駅だってのに。
コンクリート製のホームはやや腐れ気味でしたよ。
一見、頑丈そうに見えるコンクリート板も
津軽地方の寒さには厳しいってことか?
そういえばJR北海道の無人駅ではホームに木版が多用されてますけど、
あれにも何か理由があるのでしょうかね?
再び待合室を見ます。
こんなカワイイ駅名標が掲げられてました。
なんとなく、薄っすらと別の字が潜んでいるように見えるのですけど、
この字を解読出来る方はいらっしゃいませんかね?
ちなみに小栗山駅は今まで改称された経歴は無い駅でしたよ。
待合室の中はご覧の通りです。
乳母車(うばぐるま)の記載が何とも昭和ちっく。
いわゆるベビーカーのことですけど、
これを折りたたむか否かで運賃が変わる…
確か国鉄規定の「手回り品」扱いルールがこれだった気がします。
昔は列車の車内でベビーカーの無料使用はご法度だったような気が。
時代が変わり、今はもちろんベビーカーの利用はOKですけど、
懐かしいモノが今でも残ってるんだと感心しながら見てました。
小栗山駅にもありましたよ。
おそらくは、弘南線が開通した当時に製造された
1927年(昭和2年)製造の古レールで造られた鉄柵が。
先にも書きましたが、大鰐線が開通したのは昭和27年のことです。
それよりも古い年号が刻印されたレールに注目ですぜ☆
この後は駅から真っすぐ伸びる線路を眺めながら
小栗山駅を後にしました。
その後、松木平駅まで大汗を掻きながら徒歩で移動した自分。
途中で弘南バス弘前営業所の前を通過したのですけど…
ひょっとして、バスを上手く利用すれば
歩かずに済んだ?
気付くのが遅すぎました。
大鰐線の駅巡り、地道に計画を立てていれば
もっとラクに楽しめたのかもれませんね。
鉄道以外の公共交通機関が今イチ理解できない…
鉄道ファンあるあるかな?
小栗山駅(平成28年8月11日)
駅探訪記、旅情報を不定期に更新中。
新着情報がすぐ受け取れる読者登録をお願いします!















