皆さま、おはようございます!

 

梅雨も明けて本格的な夏が到来しました。

海に山にキャンプに花火、夏の楽しみ方は様々ですけど、

旅中に遭遇して楽しめるのが夏祭りですよね。

昨年の夏に旅した際も、夏祭りで大盛り上がりな駅を見かけましたっけ。

ホームにいるだけで盛況ぶりがビシビシ伝わってきましたよ。

ん?駅舎の脇に見えるあの後ろ姿は…?

 

さのまるだ!

 

この駅がどこか、もうお気づきですよね!

さのまるは栃木県南西部に位置する佐野市のブランドキャラクターで、

夏祭りが催されてたここは

JR両毛線と東武佐野線が合流する佐野(さの)駅でした。

 

それにしても、佐野市の夏祭り(さの秀郷まつり)の

エネルギッシュなことときたら…

自分はぼっち旅中でしたけど、見てたらワクワクしてきて、

夜店が並ぶ県道を歩いてきちゃいました。

 

盛り上がり方がハンパない。

 

カラオケ大会にバンド演奏、アイドルステージ…

ちなみにここは駅の真ん前。

佐野駅は旧駅舎時代は駅前広場が無い

地方都市の玄関口としては珍しい造りの駅で、

平成15年の橋上駅化によりこの広場が誕生したそうです。

この人出、すごくありません?

 

お祭りついでに駅巡りもしちゃおうかと思いましたが、

出来る限り駅の施設はじっくり眺めたいのが本望。

ビール片手にほろ酔い気分で写真を撮ったら

絶対に後から「あれを撮るのを忘れた!」ってなって後悔するの。

夜の景色は、それはそれで悪くはないのですけど。

 

…ってことで翌日再び佐野駅にやってきましたぜ☆

 

佐野駅の駅舎正面(南口)です。

昨晩の騒がしさがまるで嘘のような静けさでしたよ。

 

げっ、お前、本当にさのまるなのか!?

 

ビックリしたのは祭りが終わった直後だというのに、

駅前広場にはゴミがひとつも落ちていなかったことです。

これが佐野市民の民度の高さってヤツか!?

 

冒頭にも書いた通り、

佐野駅はJR両毛線と東武佐野線の2線が乗り入れる駅です。

明治21年に両毛鉄道(→日本鉄道→国鉄→JR)が開設した佐野駅に

明治36年に佐野鉄道(→東武鉄道)が乗り入れため、旧駅舎時代は

JRの駅の跨線橋を渡って東武佐野線ホームに入る構造だった模様。

JR側は相対式&島式ホームの1~3番線、

東武側は島式ホームの4・5番線、合わせて3本のホームがあったようです。

昭和50年撮影の航空写真より。

 

平成15年に駅が橋上化されたことにより

南北を結ぶ自由通路が設けられて、

JRと東武の改札口は完全に分離されたようですよ。

 

こちらは自由通路の中央部分にあるJR両毛線の改札口。

 

そして北口近くにある東武佐野線の改札口でした。

 

新設された北口も見てると結構利用者が多かった印象。

橋上化により、佐野駅の利便性は相当UPしたのではないでしょうかね?

 

佐野駅の北口には「城山公園口」という名称が付けられてました。

 

城山公園は明治22年に開園した佐野城址に造られた公園。

桜とツツジの名所だそうですよ。

 

駅舎が橋上化する以前は

駅からここまで10分以上も歩かなければならなかったのに

今は改札を出て1分で来れるようになったのですから、

ホントに便利に変わったのだと思います。

ちなみに平日の朝はこんなに静かな公園でしたが…

 

昨晩はナンパ合戦が繰り広げられてた場所でもありました。

佐野の子たち、なかなか熱いね!

この後、JR両毛線と東武佐野線の両方のホームを見て周りましたが、

長くなりましたので次回に続きます。

(続きもぜひチェックくださいね)

【まったり駅探訪】両毛線/東武佐野線・佐野駅に行ってきました。(後編)

 

 

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