皆さま、こんにちは!
昨日の出来事ですけど、
熊本電気鉄道菊池線・打越駅の待合所が火災に遭い、
全焼してしまったそうです。
現場には火の気はなく火災の原因は不明だそうですけど、
熊本地震にも耐え抜いた待合所が
あっけなく消えてしまったことは本当に残念。
その雰囲気から、菊池電車でトップクラスの人気の駅だったのに…
コメントで知らせてくれた通りすがりさん、
本当にありがとうございました!
話は変わりまして、
今回は土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)
和食(わじき)駅の訪問記です。
和食駅…ずいぶんと美味しそうな駅名ですが、
「わしょく」ではなく「わじき」ですので念のため。
この地の大字名から由来する駅名だそうですよ。
和食駅がある芸西村の和食川沿いには
古くからカッパ伝説が言い伝えられているらしく、
村の至る場所にカッパの像が置かれているとのこと。
故にやなせたかし先生デザインの駅キャラもご覧の通りです。
「わじき カッパ君」
せっかくなので正面からの画像も。
かわいいやんけ。
手つきが危ないカッパなど…
全国の駅には様々なカッパがおりますけど、
こんなかわいいカッパでしたら是非一度会ってみたいです。
前にもブログで書きましたけど、
お会いできるなら黄桜バーションの奴で。
和食駅は平成14年に開設された駅で、
ごめん・なはり線の他の駅と同様に高架構造。
こちらの階段を伝ってホームに入ることが出来ますよ。
和食駅は列車の行き違いが可能な相対式ホーム2面2線構造。
ホームや上屋も他の駅と同様の構造でした。
趣味的に見た印象はやや面白みに欠ける感じかな?
でもでも、和食駅の魅力はここからです。
土佐湾に面した場所に駅があるため、
ホームからこんな絶景が楽しめちゃうのですよ。
ひゃほ~っ!!!
土佐湾の絶景を眼下に楽しむことができる琴ケ浜松原には、
駅から歩いて数分で着くことが出来ます。
高架線の真下にあるこちらの通路を抜けると…
はい到着。
上り線ホームには、この通路を抜けて上がることが出来ますぜ☆
ブログでは何度も書いてますが、
ごめん・なはり線の多くの区間は
昭和49年に廃止された土佐電気鉄道安芸線の廃線跡に敷設されてます。
そんでもって安芸線の時代にも和食駅が存在していたらしい。
となると気になるのは、安芸線の廃線跡のこと。
和食駅から琴ヶ浜に出る途中にサイクリングロードがあるので、
てっきりコレが安芸線の廃線跡だと思ったのですが…
国土地理院のサイトから転載した昭和37年撮影の航空写真によると、
現在の和食駅がある位置に安芸線の和食駅があったようです。
サイクリングロードは安芸線の廃止後に
海沿いに新設されたものだったみたいですね。
広めの駅前広場は旧駅時代から変わらぬもの。
旧駅舎は高架線付近にあったのではないかしら?
あっ、わじきカッパ君が良い顔してる!
…以上が和食駅の訪問記でしたが、
土佐湾に面したごめん・なはり線の絶景駅はまだまだ続きます。
他の駅の訪問記は下記リンクよりチェックくださいね。
↑(後免駅方面)
和食駅(平成27年10月7日)
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