皆さま、おはようございます!
昨年の7月に九州は日田彦山線の駅巡りを楽しんできました。
北九州市の土地勘に疎い東北の田舎暮らしの自分は、日田彦山線と聞いて
てっきり田園風景が似合うローカル線とばかり思っていたのですが…
モノレールの駅!?
未来ずら~
沿線にこんな光景があったとは…
ちなみにモノレール駅は北九州モノレールの終着駅・企救丘(きくがおか)駅で、
2枚目の画像はその奥にある車両基地でした。
右に見える線路が日田彦山線です。
そして北九州モノレールの最寄り駅がこちらでした。
日田彦山線・志井公園(しいこうえん)駅です!
何というか…本当に大都会の中にある駅という感じでしたよ。
こんな街中にある駅なのに、日中に運行される列車は
1時間にわずか1往復のみっていうのもすごいですね。
ちなみに志井公園駅がある小倉南区のこの辺りは
昔っから街中というわけではなさそうで、
開発途上の昭和50年代は、田んぼだらけの長閑な風景だったようです。
昭和50年撮影の航空写真より、国土地理院のサイトより転載。
画像中央を縦断するのが日田彦山線、
赤○印で示した地点が、のちに志井公園駅が設けられた位置でした。
その後の昭和60年に北九州モノレールが開通、
平成元年に志井公園駅が開業したわけですが…
平成6年撮影の航空写真より、国土地理院のサイトより転載。
たった15年で街は急変し、こんな光景へと変ってしまいましたの。
この2枚の画像、とても同じ位置のモノとは思えませんよ。
なお開発は現在も進行中で、志井公園駅の駅前広場もマンションに変りました。
駅舎を正面から撮影するのはもはや不可能みたい。
上に掲げた航空写真でもわかる通り
日田彦山線は山を切り開いた合間に延びてまして、
そこに出来た志井公園駅もホームが低い位置にあります。
志井公園駅は駅員さんがいらっしゃる簡易委託駅でした。
ホームの写真を撮りたくて入場券を買い求めたら驚かれてましたよ。
自分にとって志井公園駅のホームは、
160円を支払っても見る価値があるスポットなのです、はい。
自販機横の入口を抜けてホームへ。
階段は思った以上に長く、そして細いです。
幅広な階段よりも狭い方が楽しく感じちゃうのは自分だけ?
一人乗りのエスカレーターとか、両側のベルトに手を着いて、
足をブラブラさせたくなっちゃうんですけど…
いい歳した大人ですから絶対にしませんが…しませんからね!
志井公園駅は単式ホームが1本あるだけの棒線駅。
1日1本のみ運行される快速列車は通過しますので、ご注意のほど。
こうして志井公園駅ウォッチを終えたのでしたが…
この日は7月30日、とにかく暑かった!
見ての通り、快晴に近い1日でしたのよ。
気温は35度近くだったのではないかしら?
体まわりのお肉が脱げるのであれば、ぜひ脱いでみたい。
志井公園駅のお隣ってプールなんですよね。
志井公園駅を眺めている最中、
プールではしゃぐ声が絶えず耳に入ってきてましたよ。
こんな日にプールで遊べるだなんて、見ていて本当に羨ましかったです。
駅巡りって孤独な戦いなのですね。
この日に周れた日田彦山線の駅は半分ほど。
残りの駅は今月末に訪れる予定でしたが…
前回、前々回と連続して、旅中に天候トラブルに見舞われてました。
さすがに今回もだと、遠方に向かうのがトラウマになりそうです。
お天気の神様、どうぞ昨年7月のようにくっそ暑い日が続きますように。
↑(城野駅方面)
志井公園駅(平成27年7月30日)
志井駅
石原町駅
呼野駅
採銅所駅
香春駅
一本松駅
田川伊田駅
田川後藤寺駅
池尻駅
豊前川崎駅
西添田駅
添田駅
歓遊舎ひこさん駅
豊前桝田駅
彦山駅
筑前岩屋駅
大行司駅
宝珠山駅
大鶴駅
今山駅
↓(夜明駅方面)














