皆さま、おはようございます!
昨日は宗谷本線の他に、4年ぶりに石北本線の駅も周ってきました。
今朝は昨晩UPした宗谷本線・糠南駅と同様、
時刻表に載らない停車場の仮乗降場が前身だった、
こちらの駅をいっちゃいます。
石北本線・将軍山(しょうぐんざん)駅です!
昭和35年に仮乗降場として開業、
昭和62年のJR移行に伴い昇格して出来た駅でした。
ヨドコウ物置が待合室だった糠南駅と比べちゃいけないんでしょうけど、
こちらはコンクリートブロック製のデッカな待合室で立派です。
宗谷本線の駅を周ると、立派の判断基準が狂って仕方ありませんな。
立派なのは待合室だけじゃありません。
こちらは無人駅なのにちゃんとトイレも完備されております。
ほら。
利用するには勇気が要りそうな仕様のトイレでしたが、
漏らすことを考えたら駅には絶対に必要なものです。
まぁ、自分だったら列車の中のトイレで用を足しますけどね。
そしてチャリ置き場も完備、利用者は1人だけかな?
将軍山駅は旭川市内から遠くはなく約20キロほどの距離にあります。
辺りにはそれなりに民家が建ち並んでいるのですが、
1日の乗車客数はわずか10人前後とのこと。
普通列車の約半数が通過し、停車するのは上下合わせて10本だけ。
それが乗車客数が伸びない理由なのか、
それとも伸びないから本数が減ったのか…う~ん難しい。
将軍山駅は単式ホームがあるだけの棒線構造の駅です。
ホームはコンクリート製で長さは1両の列車がギリギリ停車できるほど。
ホームには滑り止め加工が施されたシートが貼られてますが、
剥がれた箇所に別のシートが貼られていて、
パッチワークみたいでなんかきゃわいい。
さてさて、気になるのはこちらの待合室です。
ぱっと見た感じ、無機質で華やかさが無さそうな待合室ですが…
扉を開けるとやっぱり華やかさはありませんでした。
ベンチは壁に貼り付けられた板っ切れだけ。
国鉄時代に造られた待合室ですから仕方がありませんよね。
そんな将軍山駅に見かねたかどうかはわかりませんが、
その後、どなたかが別のイスを用意してくれたようなのですよ。
こちらのソファーと…
リクライニングが可能なシートも。
っていうか、20年前のボンゴのサードシート。
これ覚えてます。
自分が25年前にマツダ・ディーラーの社員だった頃、売ってましたもん。
タバコの灰を落とすと、すぐに穴が開くんですよね。
こんなに快適装備が満載な将軍山駅だってのに…
普通列車が通過するのって、ひょっとしてホームの短さのせいなのかしら?
ディーラー勤務のことを懐かしみ感傷にふけていたら、
特急列車が通過してゆきました。
ただでさえ小さな将軍山駅が、より小さく見えましたよ。
以上、駅名も魅力も王様級だった、
昨日訪れたばかりの石北本線・将軍山駅でした。
↑(新旭川駅方面)
将軍山駅(平成28年4月6日)
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