皆さま、おばんです!

 

前回のブログで

南海高師浜線・高師浜駅の訪問記をUPしました。

g02100/南海高師浜線・高師浜駅

 

前回のブログもチェックくださいませ。


高師浜線は羽衣駅-高師浜駅を結ぶ1.5キロの路線で大正8年に開業。

昭和45年に紀州街道の踏切を解消するために

羽衣駅構内を除くほぼ全線が高架化されました。

終点の高師浜駅と中間駅の伽羅橋駅は

500メートルしか藩れてません。

それだったら歩いたほうが早くね?

ってことで伽羅橋(きゃらばし)駅まで歩いてみました。

地上線時代の廃線跡も見たいですからね。

高架線の真下に続く空地は

昭和45年に廃止された地上線時代の廃線跡です。
g02110/南海高師浜線・伽羅橋駅

空き地の所々で枕木を発見。

地上線で使われていたモノではないでしょうかね?
g0211f/南海高師浜線・伽羅橋駅

間もなく伽羅橋駅前商店会の名が入ったアーケードが見えてきました。

この奥に伽羅橋駅がありましたぜ☆
g02111/南海高師浜線・伽羅橋駅
g02112/南海高師浜線・伽羅橋駅

伽羅橋駅に無事に到着~
g02113/南海高師浜線・伽羅橋駅

伽羅橋駅は大正7年に開業した駅で

高師浜線で唯一の中間駅です。

昭和45年に造られた高架駅は出札窓口が備わりますけど

現在は無人駅らしく。

シャッターが降りてましたっけ。
g02114/南海高師浜線・伽羅橋駅

自動改札機を通って構内に入ります。
g02115/南海高師浜線・伽羅橋駅

現在の駅舎が竣工したのは昭和45年のこと。

残念ながらバリアフリー化はされておらず

ホームには階段を伝って進入します。
g02116/南海高師浜線・伽羅橋駅

この階段、段数が多くて結構キツイのよ~
g02117/南海高師浜線・伽羅橋駅

ヘロヘロになりながらホームに着きました。
g02118/南海高師浜線・伽羅橋駅

伽羅橋駅は単式ホームがあるだけの棒線構造の駅でしたよ。
g02119/南海高師浜線・伽羅橋駅

ホームの高師浜駅寄りに怪しげな壁を発見!

壁を上からちょいと覗いてみたところ…
g0211a/南海高師浜線・伽羅橋駅

 

だホームが続いてるじゃないですか!
g0211b/南海高師浜線・伽羅橋駅

前回のブログで終点の高師浜駅が

島式ホームにアップデートが可能な造りであることを書きましたが、

ここももまた拡張が可能な造りだったのです。

高師浜線の電車が現在の2両編成になったのは昭和62年のこと。

それ以前は単行運転が基本でした。

にも関わらず伽羅橋駅ホームをこの長さで造った南海電鉄…

当時の南海電鉄は高師浜線が都市路線に変わる気配を

感じていたのではないでしょうかね?


最後は地上駅時代の伽羅橋駅にちょいとだけ触れます。
g0211e/南海高師浜線・伽羅橋駅

昭和21年に撮影された航空写真を見て知りましたが

この頃がホームが逆位置にあったっぽく。

だとすると、南側に見える駅前広場に

地上線時代の駅舎があったワケですね。
g0211d/南海高師浜線・伽羅橋駅

高師浜線の高架線はこの先、

羽衣駅の地上ホームに向けて高度を下げてゆきます。
そして羽衣駅に到着~!
g0211c/南海高師浜線・伽羅橋駅

たった1.5キロ、起点の羽衣駅を除けば2駅しか無い高師浜線ですが

趣味的には魅力的な路線でした。

現在は羽衣駅の高架駅化が進行中。

やがて高師浜線の乗り場も高架ホームに変わります。

ますます進化する高師浜線!

だけど伽羅橋駅のホームが延長されることはないだろうなぁ。

 

 

 

 


訪問駅リスト(第三セクター線 私鉄線 ほか)

南海高師浜線

 

↑(羽衣駅方面)

伽羅橋駅(平成28年1月21日)

高師浜駅(平成28年1月21日)

 

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