皆さま、おはようございます!

 

国鉄時代、列車は停車するものの

時刻表には掲載されない「仮乗降場」が存在していたことを、

箸別駅 の時に書きました。

留萌本線に9つあった仮乗降場はJR移行時に駅に昇格しましたが、

今回はその中のひとつであるこちらをいっちゃいます。f06251/留萌本線・信砂駅

留萌本線・信砂(のぶしゃ)駅です!

留萌本線の終着である増毛駅にも近い、増毛町内にある駅でした。

 

信砂駅は、留萌本線内の仮乗降場昇格駅の中では

もっとも面白い歴史を持つ駅でして、

元々は道路を隔てた向かい側に駅があったんだそうです。f06252/留萌本線・信砂駅

右側遮断機の後ろ側辺りが元の駅の位置らしい。

 

昭和52年に撮影された航空写真でチェックしてみたところ…f06250/留萌本線・信砂駅

確かに現在と違う位置に駅がある!

ラベンダー色の矢印の先に写るのが先代・信砂駅で、赤〇印が現在の信砂駅の位置です。

北海道らしく矢印をラベンダー色に、洒落こんでみました。

 

旧・信砂駅のすぐそばを流れる信砂川の改修工事に併せ、

平成5年に駅舎を移設したとか。

待合室の仕様が他の仮乗降場昇格駅と違うの、そんな理由があったんですね。

 

以上の経緯から、留萌本線内ではもっとも新しい待合室を持った信砂駅でした。f06253/留萌本線・信砂駅f06254/留萌本線・信砂駅

実のところは工事現場に据え置くプレハブですけど。

 

でもでも、そんな信砂駅が愛らしく感じちゃうのが駅ファンの心情です。

信砂駅を訪れたファンが備え付けた駅ノート(記帳ノート)がありました。f06255/留萌本線・信砂駅f06256/留萌本線・信砂駅

 

信砂駅は単式ホーム1本だけの棒線構造です。

2両分のホーム長があるってだけで近代的に見えちゃうミラクル。

(他の仮乗降場昇格駅のホーム長は車両1両分です)f06258/留萌本線・信砂駅f06257/留萌本線・信砂駅

 

いやいや、ミラクルではなくて、

視覚障害者誘導用の点字タイルが貼られているから

そのように見えるのかもしれませんね。f0625a/留萌本線・信砂駅

 

板切れで出来たホームに点字パネル…

これがギャップ萌えってやつか!f06259/留萌本線・信砂駅

 

ホームを歩けばタラちゃんのように優しげな足音が聞こえてくるし、

気分をほっこりさせてくれる要素満載の、留萌本線の信砂駅でした。
ツンデレとか年増の若作りとかヲタな美少女とか、萌えギャップに弱いんですよね…自分。

 

 

 

 

 

 

訪問駅リスト(JR線)
留萌本線

↑(深川駅方面)

北一已駅(平成27年6月4日)

秩父別駅(平成27年6月4日)

北秩父別駅(平成27年6月4日) ・新待合室(令和5年4月1日)

石狩沼田駅(平成27年6月4日)

真布駅(平成27年6月4日)

恵比島駅(平成27年6月4日)前編 ・後編

峠下駅(平成27年6月4日)

幌糠駅(平成27年6月4日)

藤山駅(平成27年6月4日)

大和田駅(平成27年6月4日)

留萌駅(平成27年6月4日)

瀬越駅(平成27年6月4日)

礼受駅(平成27年6月4日)

阿分駅(平成27年6月4日)

信砂駅(平成27年6月4日)

舎熊駅(平成27年6月4日)

朱文別駅(平成27年6月4日)

箸別駅(平成27年6月4日)

増毛駅(平成27年6月4日)

 

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