皆さま、おばんです!
今から2週間前、
「秋の乗り放題きっぷ」を利用して長野県まで行ってきたのですが、
毎週末、新潟駅‐酒田駅間で運行される快速列車でしたが、
10月の5日間に限り途中の桑川駅で41分間停車、
景勝地「笹川流れ」で日本海に沈む夕日が見れる
「夕日ダイヤ」が設定されていたのですよね。
ちなみにこちらが、JR東日本のHPに載っていた笹川流れの夕日です。
この景色が見たくて見たくて…
指定席券の発売直後にチケットを手配しておいたんですよ。
それなのに当日は台風19号直撃ときた!
なんなのよホントに。
一時は旅行自体の取り止めも考えましたが、
手配したホテルやレンタカーのキャンセルも面倒なので、
取りあえずは始発の酒田駅に向かいましたの。
ひょっとしたら奇跡的に晴れるかもしれませんしね。
仙台駅から仙山線~奥羽本線~陸羽西線経由で向いましたが、
途中で下車した清川駅では列車が止まっちゃうんじゃないの?
狩川駅近くの風力発電機はアホみたいな速さで回り続けてましたよ。
なんとか無事に到着した酒田駅。
今から20年前の話ですけど、貨車を見るために毎月のように通った駅でした。
ちなみに自分のブログのヘッダーの写真も酒田市内で撮影した写真でした。
羽越本線と言えば、やたらと強風が吹き荒れる路線。
今から9年前の平成17年には酒田駅の2つ隣りの砂越駅西側で
特急いなほが脱線転覆事故を起こしております。
台風の影響で、ひょっとしたら運休しちゃうんじゃないの?
そんな不安もありましたけど、
きらきらうえつは定刻に酒田駅に入線、
それでは毎度のことですが、車内のチェックから始めますよ。
全車ハイデッカー構造になっておりまして、
すべてのシートがこちらのリクライニングシートになります。
新潟駅寄りが4号車となる4両編成で、日本海側がA席。
日本海の壮大な景色を楽しみたいのであれば、
間違ってもC・D席に手を出してはいけませんからね。
ちなみに、あつみ温泉駅を過ぎた辺りからトンネルが連続するために、
運転席背後のカーテンが閉め切られます。
そのためか、このスペースを利用する人、
終着の新潟駅までほとんどいなかったような気が…
さてさて、きらきらうえつと言ったらこの車両は外せませんよ。
ここでは沿線名物の地場産品、
多種多様なお弁当、飲み物が売られているのです。
中でもお酒の充実っぷりには本当に驚いちゃいました。
3種のお酒が楽しめる「呑み比べセット」なんても売られてましたぜ。
そしてですね、ここで飲食物を購入すると
ラウンジスペースを利用することが出来るのです。
ちなみに利用できる時間は、着席してから40分間でした。
購入した商品の金額に関わらず、飲食料品であればなんでもOK。
(鉄道グッズ等、飲食料品以外の商品は対象外です)
スペースが混んでなければ40分間の限りではないようですね。
…ということで、じぶんもきらきら弁当と地ビールをゲット。
いっただっきま~す!
ところで…
お弁当に夢中になって気づかなかったんですけど、
外の景色は相も変わらず酒田駅。
この先で線路内侵入があったとかで、
列車の発車が遅れているんですって。
酒田駅のコキを見ながら弁当食べ終わっちゃったわ。
情報によると、強風の影響から、
羽越本線の下り列車で最大50分近くの遅れが出ているとのこと。
単線区間だらけの羽越本線ですので、
きらきらうえつもこの先で遅れが出そうな予感。
自席で呑み直していたら、車掌さんお手製の
「今日は生憎の天気でしたが…」
って車掌さん、その気持ちがとても嬉しいのですよ。
涙がでちゃうくらいに、いろんな意味で。
…いやいや、まだ諦めちゃだめですって!
夕日が見れる桑川駅まで2時間近くもあるんですから。
そんなことで怒涛の夕日ダイヤ、次回に続きます。
(続きもぜひチェックくださいね)
快速「きらきらうえつ 夕日ダイヤ」(酒田駅→新潟駅)に乗ってみた。(その2)
快速「きらきらうえつ 夕日ダイヤ」(酒田駅→新潟駅)に乗ってみた。(さいご)














