皆さま、おばんです!
前回のブログでもちょこっと書いた、
信越本線の長野駅‐直江津駅間を結ぶ「妙高号」。
1日3往復運行される普通列車(うち1本は快速列車)ですが、
今回はその続きを書いちゃいます。
(前回はこちらから)
各駅停車「妙高号」(長野駅→直江津駅)に乗ってみた。(前編)
今回自分が乗車したのは長野駅を8時13分に発車する「妙高1号」で、
終着の直江津駅まで各駅に停車する列車でした。
平日の朝だし混んでいるかな…?と思いきや、
意外に車内は空いておりました。
乗車率は30%といった感じかしら。
この時間帯の通勤ラッシュは反対向きだったようです。
そんなことで窓側の席を余裕でゲット。
列車は豊野駅を過ぎた辺りから山間の中に入ってゆきます。
やがて目の前に見えてくるのが妙高高原。
昨年末、お仲間さんと一緒に忘年会をしたところ
ですね。
妙高高原を過ぎると、
「妙高号」の車窓最大の見せ場がやってきますの。
最初に見えてくるのが関山駅 です。
こちら、元スイッチバックの駅でして、
昭和60年に現在地に駅が移転したために
スイッチバックは解消されたのですが、
車窓左側には、廃止され
現在は保線車両置き場となった旧・関山駅が見えてくるんですよ。
次に到着するのが現役のスイッチバック駅である二本木駅
でした。
こちらは列車の行き違いが無いために
すぐに二本木駅を発車してしまいますけど、
定期運用でスイッチバックを行き来する特急型電車、
全国でも「妙高号」だけなのではないかしら?
こちら、直江津駅で撮ったこの日の「くびき野3号」でした。
新鮮への付け替え工事によって先週末に廃止になった、
旧・脇野田駅
ルートを通って…
市街地に突入すれば、終着の直江津駅でした。
なお「妙高1号」はこの後、
「妙高4号」→「妙高3号」→「妙高6号」となって、
直江津駅と長野駅の間を往ったり来たりするんですの。
直江津駅‐新井駅間は他にも
新潟駅までを結ぶ快速「くびき野」が3往復あって、
乗車券だけで乗れる特急型の列車だらけです。
こんな感じで美しい車窓風景が楽しめちゃう「妙高号」でしたが、
大人しく景色を楽しんでいたかと言えばそうではなく、
クハ188‐102
この車番を見てすぐに改造車と思った方は大正解!
元485系のサハ481を先頭車化改造した車両なんですよ。
直流型の183・189系電車と交直流型の485系電車では
床面高さが違うのですが、
そのために、側窓の高さも一般車と改造車では違っているんですよね。
こちら、一般的な側窓高さのモハ189‐33と…
なんか、この窓の高さの違いが嬉しくて嬉しくて。
皆さんもこんな気持ちになりますでしょ?えっ?ならない?
183・189系電車が楽しめる貴重な「妙高号」ですが、
乗車できるのも来年の3月まで、残り5カ月です。
ぜひ早めにご乗車いただき、
窓高さの違いを見ながら小躍りしてくだされ。









