皆さま、おばんです!


前回のブログでもちょこっと書いた、

信越本線の長野駅‐直江津駅間を結ぶ「妙高号」

1日3往復運行される普通列車(うち1本は快速列車)ですが、

今回はその続きを書いちゃいます。

(前回はこちらから)

各駅停車「妙高号」(長野駅→直江津駅)に乗ってみた。(前編)


e10153/秋の乗り放題パス旅

今回自分が乗車したのは長野駅を8時13分に発車する「妙高1号」で、

終着の直江津駅まで各駅に停車する列車でした。

平日の朝だし混んでいるかな…?と思いきや、

意外に車内は空いておりました。

乗車率は30%といった感じかしら。

この時間帯の通勤ラッシュは反対向きだったようです。

そんなことで窓側の席を余裕でゲット。

のんびり直江津駅に向かいましたよ。
e10187/妙高号


列車は豊野駅を過ぎた辺りから山間の中に入ってゆきます。

やがて目の前に見えてくるのが妙高高原。

昨年末、お仲間さんと一緒に忘年会をしたところ ですね。
e10200/妙高号


e10201/妙高号

妙高高原を過ぎると、

「妙高号」の車窓最大の見せ場がやってきますの。

最初に見えてくるのが関山駅 です。

こちら、元スイッチバックの駅でして、

昭和60年に現在地に駅が移転したために

スイッチバックは解消されたのですが、

車窓左側には、廃止され

現在は保線車両置き場となった旧・関山駅が見えてくるんですよ。
e10202/妙高号


次に到着するのが現役のスイッチバック駅である二本木駅 でした。
e10203/妙高号

こちらは列車の行き違いが無いために

すぐに二本木駅を発車してしまいますけど、
定期運用でスイッチバックを行き来する特急型電車、

全国でも「妙高号」だけなのではないかしら?


次の新井駅では後発の快速「くびき野3号」を追い抜き。
e10154/秋の乗り放題パス旅

こちら、直江津駅で撮ったこの日の「くびき野3号」でした。


新鮮への付け替え工事によって先週末に廃止になった、

旧・脇野田駅 ルートを通って…
e10204/妙高号

市街地に突入すれば、終着の直江津駅でした。

1時間半に及ぶ特急型車両による旅、お疲れさまでした~!
e10205/妙高号


e10206/妙高号

なお「妙高1号」はこの後、

「妙高4号」→「妙高3号」→「妙高6号」となって、

直江津駅と長野駅の間を往ったり来たりするんですの。


直江津駅‐新井駅間は他にも

新潟駅までを結ぶ快速「くびき野」が3往復あって、

乗車券だけで乗れる特急型の列車だらけです。

ホント、羨ましすぎますって。
e10180/妙高号


こんな感じで美しい車窓風景が楽しめちゃう「妙高号」でしたが、

大人しく景色を楽しんでいたかと言えばそうではなく、

先頭車のこの車番を見て小躍りしていたんですよ。
e10209/妙高号

クハ188‐102

この車番を見てすぐに改造車と思った方は大正解!

元485系のサハ481を先頭車化改造した車両なんですよ。


直流型の183・189系電車と交直流型の485系電車では

床面高さが違うのですが、

そのために、側窓の高さも一般車と改造車では違っているんですよね。


こちら、一般的な側窓高さのモハ189‐33と…

e10208/妙高号


側窓がやや高い位置にある改造車のクハ188‐102。
e10207/妙高号

なんか、この窓の高さの違いが嬉しくて嬉しくて。

皆さんもこんな気持ちになりますでしょ?えっ?ならない?


183・189系電車が楽しめる貴重な「妙高号」ですが、

乗車できるのも来年の3月まで、残り5カ月です。

ぜひ早めにご乗車いただき、

窓高さの違いを見ながら小躍りしてくだされ。