皆さま、こんにちは!
今日はこれから最高に過ごしやすい季節を迎える八戸線から
八戸線・平内(ひらない)駅です!
平内駅は昭和34年に開業した、
単式ホーム1本だけの停留所タイプの無人駅でした。
平内駅と聞くと、青い森鉄道の西平内駅 を思い出しちゃいますけど、
もちろん関係などなく、直線距離にして80キロも離れておりますの。
それじゃ、平内駅の西方向に西平内駅があるかと思えば、
どちらかというと北西方向という感じ。
西平内駅の駅名は所在地の旧・西平内村から由来しているそうで、
平内駅の存在などは端っから気に留めてなさそうです。
(ちなみに青森県側は東平内村もあったそうですよ)
平内駅と言えば、ドラマ「あまちゃん」でも有名になった、
岩手県立種市高校の最寄駅でもありました。
主人公のアキちゃんが編入し
種市先輩と出会うきっかけになった潜水土木科は、
種市高校の海洋開発科が元ネタなのは有名な話ですよね。
平内駅から種市高校までは歩いて15分ほど。
朝夕は種市高校の生徒で賑わうそうですよ。
木造の待合室があったようですけど、
最近になって、こんなオシャレな母屋根に変わってしまったみたい。
こんな大きさで列車待ちの種市高校生が入れるの?と思っていたら、
待合室と言うよりは部室って雰囲気ですよね、コレ。
コンビニすらない平内駅前の通り。
いやいや、こんな環境だからこそ、
強固な南部もぐり魂が引き継がれているのですよね、きっと。
平内駅でのんびりと時間を過ごしていたら、
八戸線と言えば、今でもキハ40・48の独擅場な路線。
(東北エモーションとか、不定期列車は別にしてね)
しかもすべてが非冷房車ときた!
先日乗車した石巻線 で運よく非冷房のキハ48がやってきて、
窓を全開にして楽しんだ…ってことをブログで書きましたけど、
ここでは当たり前にそんな楽しみが味わえるのでした。
キハ40・48(ついでに41や47も)という形式、
あまりにも重装備過ぎて重量が超ヘビーになってしまい、
勾配の多い路線では運行が出来ないという欠点があったのですよ。
エンジン換装等でも対処したのですが、
その後に登場した軽量気動車は勾配線区に優先的に配置され、
結果的に、八戸線のような平坦路線に
これら国鉄型のキハが集中配備されるようになったのでした。
キハ40・48を冷房化する際にバスのエアコンが多く用いられたのは、
重量過多にならぬための配慮だったんですね。
それにしても、窓全開の八戸線(ただし春~夏限定)
さぞ気持ちがいいことでしょう!
三陸鉄道も全線復旧したことですし、
最後に話が逸れるのは、このブログの仕様です。
平内駅(平成25年2月10日)









