・余計なお節介・・・(汗) | 日本哭檄節

日本哭檄節

サミュエル・ウルマンの『青春』の一節、
≪ 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。≫
こそ、人生の糧(よすが)か・・・!
既に古希寸前に達した今こそ、この言葉に励まされながら、さあ、もうひと踏ん張りしてみるか・・・(笑)

 けのふ(昨日)の和国は、衆生は

『サッカー・ワールドカップの惜敗・・・』

に騒ぎ、片や永田町(=政治&国会)では、

『野党の徒党(=団結)謀反・・・!』

に呻吟する大与党(=自民党&維新の会)に賑わうTopicで、天下のNHKでさえ以下のような報道でしか無かったから、若しや

『お観落しでは・・・?!』

と云うお節介で挙げたネタだが、これをどうお感じに為っただろうか・・・?!

 

 と云うか・・・、お気付きにさえ為って居られないのでは・・・?!

 

 

 ジジイも、サッカーと永田町の珍騒動に眼を奪われ、間に挟まったTopicに『アレッ』と想った程度だったので、けふ(今日)、改めて調べ直してみると、この中で、習近平主席が宣った内容は、今の中国を識る上で実に興味深い内容がテンコ盛りで入って居たのだが、ワールドカップ騒ぎと野党の徒党燥ぎに眼を奪われた方々は、その内容を深く捉えて居られないのでは・・・?!

 

 と云う訳で・・・、その『テンコ盛り』を、ジジイが余計なお節介で載せると、主に、次の5点に要約されて居たような・・・?!

 

【演説の主な内容】

  1.中国共産党の105年の歩みを強調

  2.「強国建設」と「中華民族の偉大な復興」

  3.党の規律強化と反腐敗

  4.国内外の厳しい情勢への対応

  5.台湾問題

 

の5つだったのでは無かろうか・・・?!

 

 そして、その5つを項目ごとに分析すると、(1)の内容は、中国共産党は中国人民と中華民族の

『最も信頼できる中核である・・・!』

と位置付け、

『革命、建国、改革開放の成功・・・!』

を強調し、今の自国の世界での位置付けを、

『新時代の発展と党の成果・・・』

として強調して居たような・・・?!

 

 (2)の要点は、結党の主是である『社会(=共産)主義』の勝利と高らかに謳い、

『今後も社会主義現代化強国の全面建設を引き続き推進すること・・・』

を強調し、『中華民族の偉大な復興』を

『党の歴史的使命・・・』

として改めて掲げたこと・・・!

 

 これには、1949年の建国以来、国際社会(=西側諸国)での批判や競争を『4,000年の叡智』で乗り切って来て、遂に

『世界第一・・・』(=中国語)

が視野に入って居る自信が窺えたような・・・?!

 

 更に(3)では、習主席が就任時に強く掲げた『党内の腐敗』を

『党の健康を蝕むウイルス・・・』

と表現し、引き続き反腐敗運動を徹底し、

『党員の忠誠と規律を強く求める・・・』

と戒め、(4)で、現在の中国を、(2)での自信を裏付けにした『戦略的な好機』と捉え、

『リスクと挑戦が同時に存在する時期にある・・・?!』

と表現し、

『経済減速や人口減少、西側諸国との摩擦・・・』

などを念頭に、

『変化への適応・・・』

を求めて居たような・・・?!

 

 そして、最後の(5)で、いよいよ、本命の『台湾問題』を掲げ、これには、

『祖国統一(統一・再統一)を実現する方針・・・!』

を改めて表明・・・!

 

 台湾問題を解決することで、

『党の戦略を着実に実行する・・・!』

と述べ、記念の講演を締め括って居たようだが、これは、云い換えれば

『中華人民共和国(=習政権)の最終的な目標・・・!』

と聴こえたような・・・?!

 

 

 それもだが・・・、あの大国が『105周年』なんて中途半端な数字の年に、敢えてこのような大集会を開催すること自体に、何か思惑が有るように想えたのは想い過ぎか・・・?!

 

 永田町もお隣大国も放り出し、『Nippon丸のCaptain(=船長)』を気取り、人口世界No.1と為ったお国(=インド)に往って、不気味な創り笑顔で

『合掌さえしてれば、歓迎される・・・!』

と勘違い為さってるサナエさん・・・!

 

 まさか、また、混乱永田町対策で

『還って来て、その足で1時間だけの党首討論・・・』

なんて猿芝居で誤魔化そうなんて想って居られますまいな・・・(笑)

 

 堅苦しいネタを中途半端に綴った挙句・・・、結局、落ち着く処はソコかよ・・・(汗)

 

 お付き合い頂いて居りましたら、申し訳有りません・・・(謝&拝)