・風向き・・・?! | 日本哭檄節

日本哭檄節

サミュエル・ウルマンの『青春』の一節、
≪ 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。≫
こそ、人生の糧(よすが)か・・・!
既に古希寸前に達した今こそ、この言葉に励まされながら、さあ、もうひと踏ん張りしてみるか・・・(笑)

 新春の松が取れた途端に、永田町(=高市殿)の周辺から俄かに吹き始めたらしい

『衆議院・解散そよぎ風・・・』

が、どうやら本吹き風に為るらしい・・・?!

 

 

 まあ・・・、今年、この女帝気取り首相がどこかで『伝家の宝刀(=解散権)』を抜くと想っては居たが、まさかこのタイミングとは、

『チョッと読みが甘かった・・・!』

と恥じて居るが、よくよく想い探ってみれば、年明け二日目(=日本時間では三日目だが)に、親分国の狂暴大統領が撃った『爆風TRUNP』に言葉を失った『サナエの姫』としては、

『こりゃあ、ウカウカしてられないわ・・・!』

との想いが強くなり、世間の賛否は兎も角として、先ずは何とか

『二次組閣への布石を・・・!』

との計算に奔られたって格好か・・・?!

 

 年末までは、今年四月に予定されて居る

『親分の中国公式訪問・・・』

の前までに、自らワシントンに出向き、自分の『台湾発言』で臍を曲げたお隣大国の親分向けに、

『Please intercede with President Xi ・・・!』(習主席に善しなにお取り成しを・・・!)

と頼む算段だったのだろうが、年始早々、お友達に成ったと想って居た『President TRUMP』の狂暴(=無法)さを改めて想い識らされ、この無法を黙認したまま通常国会に縛られて身動きを封じられて居たら、その3カ月の間に、果たして何が起きるか判らず、それにずっと口を噤んで居たら、折角高支持率を保って居る(つもりの)自分の人気の風向きが変わり、新年度予算を成立させてから抜く予定だった『伝家の宝刀』も

『宝の持ち腐れ・・・』

に陥り、結果、

『竹光解散(=不信任)・・・』

に為り兼ねず、そうなりゃ、折角破ったつもりの『ガラスの天井』の割れ破片が我が身に降り注ぎ、『血みどろ』に為り兼ねないと想われたやにも想えるわな・・・?!

 

 確かに・・・、あの『President TRUMP』の専用機が『Beijing(=北京)』に乗り込めば、

『AMERICA First & AMERICA Grat Agein ・・・!』

しか頭に無いあの狂暴ジイサンは、80年で舐め(=シャブリ)尽くした『Jap』のことなどお構い無しに、お得意の『不動産商法(=Deal)』で満悦に浸るのは眼に視えて居るし、そうなりゃ、飼い馴らしたと想い込んで居る『サナエの姫』に、

『おまえ、President Xi(=China)に謝れ・・・!』

と云い出し兼ねないとも限らないしな・・・?!

 

 そんな屈辱など、あのお高い『サナエの姫』が肯える訳も無いし・・・!

 

 先の首班指名談合では船に乗り損ねた『玉木教(=国民民主)』を抱き込み、早々の予算成立の目途を着けての『サナエの姫』の『初夢』では、その後、早々の『宝刀解散』で余裕の与党体制を築き、それをバックに

『無責任積極財政・・・』

で人気を保ち、師匠と仰ぐ『安倍の晋ちゃん政権』には及ばずとも、まあ、あと4、5年は

『職住1分(=公邸暮し)・・・』

に浸ろうと目論んで居られたのだろうが、初夢とは些か風向きが違い始めましたかな・・・?!

 

(画像は、illastkun.comより拝借)

 

 尤も・・・、盛んに謳って居られる

『賃金の上昇・・・』

も、この『円安慢性化』の中ではなかなか難しい局面に陥ったようにも窺えるし、そうなりゃ二重に風向きが悪く為らないとも限らない中では、保身を一番に優先する政治家の性としては、

『今しか無い・・・!』

と想われたのだろうが、このタイミングで抜かれる『宝刀』も、下手したら案外『竹光』に為り兼ねないとも限りませんがなあ・・・?!

 

 何れにしろ、

『政治は、結果責任(=常在戦場)・・・!』

ですからな・・・(笑)

 

 まあ、精々お気張りやし・・・!(=奈良弁だそうで)

 

 毎度の駄文にお付き合い頂いて居りましたら、ありがとうございました・・・(謝&拝)