穴八幡宮そばで行われた先日の流鏑馬。
神事だけあって、様々な決まり事がありました。
開始前には会場外で練り歩きがあり、「今、若松町のあたりを通過しました」とアナウンス。
その後、射手とともに奉仕者の方たちがコースを一往復。
やがて、写真左に見える方が手を振り上げて、コース上の用意が整った合図をします。
一番射手が定位置につくと、やおら黄金の扇が取り出され、ポーズ。
「揚扇の儀」というらしく、この儀式はこれで終わりかと思いきやー
走り出すやいなや、扇を空中に放り投げました。
ここまでが「揚扇の儀」である模様。
的中祈願とともに開始を告げる儀式だそうです。
扇を使った所作をするのは、一番射手のみです。
一番射手は、走りながら扇を上に投げるという動作が一つ加わるため、矢の準備が慌ただしそうです。
それでも間に合いました。
一の的は加速もまだついていないせいか比較的当たりやすい、という会場のアナウンス。
見事に打ち抜きました。
ちょっとカメラのフレームギリギリになってしまいましたがなんとか打ち抜いた場面が撮れました。
二番射手は若い方。
「この馬は足が速いのが特徴です」と。
残念ながら、矢は手前に落下。
走り抜けたあとは、コースを戻ってきます。
行縢(むかばき)と呼ばれる鹿の皮を腰につけているのがわかります。
被り物も特徴的。
同じ方は、二巡目には的を射抜きました↓(先に出したものと同じビデオですが)
3つすべての的を射抜くと、禄が与えられるのですが、長くなったのでその話はまた後日。
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とりあえず、開始前の様子を。
会場に向かう前に、お練りの定位置に着く一団を目撃。
二番射手の方は若いので目を引きます。
馬と射手は別々に定位置へ。
奉仕者の方たちも含め全員が会場入り。
奉仕者の方たちは定位置につくためか、射手のみが行列を作って戻ってきました。
的の準備。
先日、”流鏑馬その1”をブログに入れたあと、知り合いからメッセージを受領。
何と彼女も同じ日に見に行っていたと。
二の的の前にいたそうで、来年は見るならそこかなぁ。
二の的の前にいれば、一の的、三の的含めすべて見渡すことができそう。
ただし、招待観客席が設けられていることもあり、立ち位置から的までの距離が少し遠くなるけれど。

















