人生初の流鏑馬見物。
場所は、新宿区・穴八幡宮そばの箱根の山エリアと呼ばれる一帯です。
(当初、箱根の山を目指そうとして、よくよく調べたら、箱根の山エリアと呼ばれるのはもっと広範囲のエリアの呼称らしく、会場はもっと穴八幡宮寄り。)
高田馬場や穴八幡宮は馬にゆかりがあり、後者には流鏑馬の銅像があります。
徳川吉宗の時代、世嗣の疱瘡平癒祈願のため穴八幡宮へ流鏑馬を奉納したのが起源だそう。
会場では流鏑馬に関する丁寧な説明もあり、神事であることを改めて感じました。
今回の流鏑馬の正式名称は、「神事高田馬場流鏑馬」です。
「高田馬場」は、もともと寛永13年に作られた旗本たちの馬術の練習場でした。
その練習場(馬場跡)を表す「高田馬場」の読み方は「タカタノババ」。
JR駅の「高田馬場」は、「タカダノババ」。
JRの高田馬場がある位置は、旧馬場だった場所とは異なるため、駅名に「タカタノババ」の読みを使うことに反対の声があがったとのこと。
それゆえ、読みがややこしいことになっています。
なにしろ流鏑馬の進行具合がわからず、最初からハイペースで写真を撮っていたら、スゴイ枚数になってしまいました。
登場したのが5人だったので、それでおしまいとばかり。
実際はその4倍で延べ約20人が披露。
写真整理が追い付かないので、とりあえずまずはビデオのみにて。
おふたりとも見事に一の的を射ています。
こちらはライセンスを取得する前の方の試技。
ビデオでは的を外していますが、2の的で見事捉えました。
以下、2年前のブログとダブりますが、穴八幡宮の流鏑馬の様子など。
流鏑馬のコース、江戸時代版:
上3枚の浮世絵コピーなどは、早稲田エリアにあるこのお鮨屋さんのウィンドーに飾ってあったものです。
さすが老舗、率先して地元の伝統・芸能を世に努められている様子。





