がんの家族がしっかりと本人を支えるための、体と心の知識をもつ | ◆ 薬いらずの元氣家族をつくる*おうちセラピー

家族みんなの毎日と未来を明るく元氣に!!

体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。


昨日は雨。

ベランダのハーブの葉の下で

新しいモグくんが

雨宿りしていました。




そして、今朝。

もうモグくんはいません。



どこかに歩いていって

蛹になったのか。


もしかして、鳥にみつかって

食べられちゃったのか。


どちらにしろ、旅だっていきました。


 

いないってわかってても、

 

何度も何度も探してしまう。

 



先月、飛べないアゲハちゃんを育てた時。


こうやって花の上にとまらせてあげたり

自分で蜜を吸えないから羽根を掴んで

蜜を吸うストローを爪楊枝で伸ばして

吸わせてあげて。


毎回掴まえられる

アゲハちゃんのストレスを考えると

その行為のどれくらいが

本当にアゲハちゃんのためだったのかな。


わたし自身の

自己満足だった部分も多かったなって

今は、思うのです。




10月に入ってから、

ご家族の不調への不安と、

それを本人が自覚して

食事や生活を改めてくれない、

というご相談を立て続けにいただきました。


大切な人が大きな病氣になってしまった。

もしくは、そうなってしまっているかもしれない。


自分ができることを精一杯してあげたい。


でも、それを本人は受け取ってくれない。


そのもどかしさ、切なさが

憤りや相手への非難になってしまう氣持ち、

すごくすごくわかります。


でもね。

相手や状況を自分の思い通りに

コントロールすることはできない。


言うことを聞いて欲しい、

という心の奥に

相手のため、じゃなくて

自分のための心が必ず潜んでいます。


この人を失いたくない。

平穏な生活を奪われたくない。

自分への負荷を増やしたくない。

こうなってしまった責任が

自分にあると思いたくない。


かつて、わたしが、

子どもたちの不調やトラブルの時に

感じた心です。


こういった、自分を守る心が

「あなたのため」という衣を纏って

こうしろ、ああしろ、

なんで言われたとおりにできないの?

というコントロールに

繋がっていっていたこと、

今はわかる。


なので、妹が 乳がんステージ4と

 

わかった時、

できるだけそのコントロールを手放して

妹が選ぶ道をサポートすることに

徹するようにしました。


「ちゃんとこうしてほしい」

「もっとこうすればいいのに」


そういう言葉は飲み込んで

妹が笑顔でいられるように

必要だと頼ってくれたサポートに徹する。


そうしたら、

妹は自分で考え、自分で選んで、

食事や生活を変え、

わたしと一緒に自然療法を実践して

自分で寛解への道を

引寄せてくれました。


見守る。

待つ。

どうなっても寄り添うと覚悟を決める。



本当に辛いことだよね。



だからこそ、そんな辛い時は

わたしに話して欲しいなって思います。



今とは別の方向から

大切な人とあなた自身の笑顔を守るための

やり方や心の在り方をみつけていこう。



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