家族みんなの毎日と未来を明るく元気に!!
体と心の栄養士セラピスト、岡田のりこです。
今はほとんどの薬に「ジェネリック(後発)医薬品」があって、
先発医薬品(長期収載品)に比べて、値段が1/2から1/3くらいまで安くなります。
先発医薬品は長い年月と膨大な研究費をかけて作られるので、高価。
その特許が切れると、
次々と色んな会社が同じ成分のジェネリック医薬品を製造販売し始めます。
研究費などがかからない分、安価になるというわけです。
先発医薬品とジェネリック医薬品、
同じ薬効があると言われていますが、
実は中身に大きな違いがある場合があるの。
先発医薬品とジェネリック医薬品で必ず同じでなければならないのは
「有効成分の種類と量」。
違ってもいいのは
「形、大きさ、色、味」そして「添加剤」。
中に入っている添加剤やカプセルなどの素材などによって、
溶け出し方や吸収率などが違っていて、
思わぬ不調が起こる場合があります。
実際に、わたしの知人は、先発医薬品からジェネリック医薬品に変えた途端に
頭痛や下痢などの症状に悩まされ、先発医薬品に戻したことが。
ジェネリック医薬品は、先発品との比較試験で、
80%以上の適合率ならOKという基準があるので、
20%近くも薬効が低い場合もあるってことだよね。
ジェネリック薬は中国や韓国で製造されて、
日本に輸入したあとに自社パッケージをして、
国産として販売している会社もあるとか。
妹がホルモン療法で最初に毎日飲んでいた薬は、
先発医薬品とそのままの処方・製法の信頼できるジェネリック薬があったので、
それを利用していましたが、
今の別の薬は先発医薬品を選んでいます。
先発医薬品を選ぶか、ジェネリック薬にするなら どの会社のものを選ぶかを、
きちんと相談できる薬剤師さんのいる薬局を選ぶのがオススメです。
が、
なんと、10月1日から、先発医薬品を選ぶとジェネリック薬との価格差の4分の1を
特別料金として支払わなければならなくなりました。(選定療養)
ただでさえ高いのに、さらに負担増 Σ(゚д゚lll)ガーン
そして、薬局では、ジェネリック薬を処方した方が点数が高くもらえるそうです。
(後発医薬品調剤体制加算)
国はどうしてもジェネリック薬を売らせたいんだねー。
今は、フリーの薬剤師さんがお薬相談などをしているサービスもあって、
わたしも、そういう薬剤師さんに相談しています。
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