体とココロの栄養士セラピストの岡田のりこです。

「冷えは万病のもと」
体温が35度台は、ウィルスやガン細胞にとって、とても居心地のいい温度。
逆に、37度台になると、免疫力が7割近くアップして、体を守る機能が高まります。
守るだけでなく、修復して正常に体を整えていく力も格段にアップしていきます。
子どもや女性は7割以上が貧血、または貧血予備軍と言われていて、
低体温や免疫・自然治癒力の衰えからアレルギーや慢性不調に陥りがち。
うちの娘も、氣管支炎をくり返していた2歳くらいの時は平均体温35.7度くらいで、貧血氣味でした。
貧血は、簡単に言えば酸素を運ぶ赤血球が少ない状態。
赤血球の中の鉄が酸素と結びついて体中に運びます。
ご飯からの鉄や赤血球の主成分であるたんぱく質摂取が足りないと、
貧血になってしまうので体の隅々に酸素が運べないから、
酸欠になって、エネルギーを燃やせないから体温を上げたり活動する力が弱まる。
病院では貧血だと、鉄分が処方されるのはそのためです。
でも、鉄分摂っても、貧血が治らない人がいっぱいいます。
もし一時的に貧血が改善したようにみえても、少しするとまた貧血になっちゃう人も多いの。
その原因には、
小腸の状態が悪くて、鉄がうまく吸収できない。
赤血球が古くなると脾臓で壊されるんはずなのに、その機能が弱くなって、古い赤血球ばかりになってしまう。
赤血球の数が減ると、腎臓で赤血球を増やすための物質が作られるんだけど、それが作られなくて、赤血球数を増やすことができない。
など、人それぞれです。
体の底から元氣になっていくには、鉄補給はもちろんのこと、
それだけでなく、本当の原因を探って貧血を根本的に解決していく必要があります。
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