今日、日本フットケア技術協会の研修で、所沢市の皮膚科へ行って参りました。
倉片先生は、皮膚科ながら、足の魚の目、陥入爪など足のトラブルを運動療法で治すというこころみをなさっています。
今日の研修会では、理学療法士の植竹駿一先生の施術を一日見学させていただきました。
15分刻みで診察して、10数名。先生そうとうタフです。
先生の施術は穏やかなものでした。見ていて眠くなるくらい緩やかで気持良さそう~♪
固くなっている関節は両手でゆっくり暖めながら矯正していきます。
筋肉や動きの弱い部分は、自宅で運動するように懇切丁寧にやりかたを教えていらっしゃいました。
今日の研修では、目から鱗の落ちることばかり。
魚の目や陥入爪には、身体のゆがみ,癖などが原因となっている事がよくわかりました。
ゆがみや癖を治さないと、再発する可能性があるということです。
しかし、運動療法は私には出来ないので、歯がゆさを感じます。
フスフレーゲのみでは手に負えないと感じたら、理学療法の先生の所へ行っていただくようにしたいと思います。
今日お目にかかった患者さんは、皆、植竹先生を信頼して、一生懸命先生の指示通りに家で運動をしている様子。
『信頼関係』の大切さをひしひしと感じました。
元通りに歩けるようになるには、人任せではだめです。
自分も努力し、先生と二人三脚で行なってこそ良くなって行くものですからね。