今までの恋愛パターンを変えたい。
お互いを束縛でつなげることから
信頼でつながっていたい。
自分を愛し、尊重する。
相手とも大切にしあえる
パートナーシップがいい。
そのような関係を望む方へ。
見えない言葉と態度による暴力
「モラハラ」の理解について書いています。
一見「幸せなパートナーシップを作るには」と
間逆なようですが、
いかに「良い相手を見つけるか」ではなく
どれだけ自分も相手も自然でいられて、
そのままで愛し合えるか。
そのためにはどこからはじめるか。
そんな視点でも書いています。
また、
・DVを受けている当事者として
お困りの方
・周りで気になる
夫婦関係の人がいる。。。
という方にも読んでいただけたらと思います。
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ハラスメント(持続的な嫌がらせ)のポイントとして
ハラスメントは受けている側は相手が
不機嫌だから、自分は不機嫌になれない。
ということもあります。
これもわかりやすいですよね。
相手がよくわからない不機嫌な状態なとき、
その様子をみて
「なんか今日はキゲンわるそうだな~。」
「ま、こういう日もあるよね!そっとしておこ。」
などのように
・相手の不機嫌は自分のせいではない、と
気持ちの境界線をひける。
・距離をおける
ことができたり
「は?!なんで私のせいにされないと
いけないわけ?!」
と、自分も腹が立ったら健全に怒れたり
「それは私とは、関係ないことだよね。」
と対等に伝えられたら、相手の怒りは
相手が自分で処理をすることになります。
けれど、
「あれ?もしかして・・・私のせい・・?」
と、つい思うのがモラハラ、DV、
共依存でおこりがりな反応です。
ここで平等に意見を交換できたら、
そもそもこうなっていないからです。
操作による見えない支配での力関係が、
いつの間にか人を動けなくするということが
おきてきます。
わかりやすい支配ではない
アメとムチ的な態度は、少しづつ自分の
手中にしていく「グルーミングプロセス」という
目につきにくい虐待的な態度と言えるでしょう。
もし、思いあたる方がいらしたら
気が重くなるかもしれないですよね。
でも、それはここから変えていけるのです!
ひとまずのできることとしては
◯まず自分の状況に気づく
そこから、
◯自分と相手でそのまま
関係をやり直そうとするのではなく、
二人の関係性をみていく。
ことをします。
自分ができることとできないことを知って、
一人で抱え込みません。
周りに相談する、区や市役所に相談しましょう。
◯距離をおく、逃げる。
撤退することは弱いことでも
負けでもありません。しっかりと
大切な自分を守りましょう。
心も身体も「守る・守れる」意識をもつことは
「安心感・安全感」を取り戻す体験になります。
相手を変える。
相手に守ってもらう。のではなく、
DVの場合は自分で自分を守ります。
その手段を、自分で選びます。
逆に加害者にならないための意識としては
◯「~のつもりだった。」という
意識を気をつけます。
例えば
・相手を傷つけるつもりはなかった。
・教育のつもりだった。
・お互い恋愛関係だと思っていた。
(だから支配的になることもある、
といような誤った理解。)
また、
「初対面の人にも同じ言動をするか?」
と、自分の言動を振り返ってみます。
「そりゃ身内と他人は違うよ。」
とせず、パートナーを尊重すべき
一人の人として接しているか?
ということを改めて見直してみます。
家族やパートナーなど
親しい関係になればなるほど
親しさが馴れ合いになり、
気づかないうちに大切な人としての
境界線をこえていることもよくあるからです。
境界線は越えていることも、
越えられていることも気がつきにくい部分。
一言でまとめるのはむずかしいですが
『尊敬する人同士のやり取りか。
そこに自立と尊重はあるか。
ベースにあるのは愛か不安か。』
このあたりも意識すると
違いは感じられるかと思います。
家族間、パートナーとのDVは
グラデーションのように
いつの間にかそのような関係になっているので
自分でも気づきにくいかもしれません。
けれど、もしあなたがパートナーの前にいて
息苦しさ、緊張を感じているのなら
「二人の関係は対等でオープンなものかな?
相手は私を尊重している感じかな?」
ということをみてみませんか。
「私なんて尊重されるような人間じゃないから。。」
というような思いがでてきたら、
ちょっと待ってー!です^^
あなたは間違いなく大切にされ、
愛されるに値する人です。
一人ひとりが自分の尊厳。
相手への敬いを思い出して。
温かく公平なつながりが広がりますよう。
◇
今回のDV講座では、私の開催している
「境界線セミナー」でお伝えしていることと
共通することも多く、
・パートナーシップ
・人間関係のつながり方
・依存、共依存
・過干渉
このあたりにも広く当てはまるものでした。
また境界線セミナーでもブラッシュアップして
お伝えしたいと思います!
開催場所であった、表参道の
東京ウイメンズプラザには
DV被害だけではなく、
いろいろな相談窓口の
資料なども置いてあります。
気になるかたはぜひ
ご覧になってみてくださいね!
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