風邪予防にはユーカリ・ラディアタと言いますが… | 資格をとっただけで終わらせない!楽しくて笑顔が集まるアロマ教室

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アロマの先生歴15年。わかりやすく!楽しく!をモットーに、「アロマでこんなことができるようになりたいなー」を実現するお手伝いをしています。横浜市青葉区ナード・アロマテラピー協会(NARD JAPAN)認定校。同協会アロマ・トレーナー。

アロマで一番苦手分野の化学。
正直記号を見ると目をそらしたくなる分野でした。



そんな苦手意識を打破しようと、精油成分おさらい講座を受講された


木の家のサロンmoccaの青木めぐみさん


この精油は○○に効果的、という
精油名から引き出されるイメージで、そのときのケアに必要な精油をピックアップするのではなく


芳香成分類や芳香分子の作用から
必要な精油をピックアップしていくという考え方を改めて確認


また、アロマテラピーの楽しさが増した
という感想をブログにご紹介くださいました


めぐみさん、ありがとうございます



ところで


精油成分おさらい講座で再確認していただいている


芳香成分類や芳香分子の作用から
必要な精油をピックアップしていくという考え方



これができると、クライアントさんや生徒さんに提案できる
精油選択の幅がすごく広がる
とコイケは思っています


たとえば、風邪予防アロマがテーマのレッスンで


ユーカリ・ラディアタの香りがキライです
この香り、気分が悪くなるんです



と言われたら…どうします?


風邪予防といえばユーカリ・ラディアタだし
ちょっとくらい我慢して使ってくださいって言っちゃう?


いや、それはマズイでしょ
何が何でも…ってゴリ押しするのはちょっとねぇ(^_^;)


でも、もしも、おすすめした精油の香りが嫌いだと言われたとしても
精油成分や分子の作用から、必要な精油をピックアップすることができれば


いくらでも代替案を提案することができるんですヨ
(あまりに特殊な作用の場合はムリかもしれませんが…)




風邪予防にはユーカリ・ラディアタがいい


ではなく


風邪予防には、抗ウィルス作用や免疫調整作用が役立つ

抗ウィルス作用や免疫調整作用がある芳香成分類は
酸化物類やモノテルペンアルコール類

これらを多く含む精油は、基本的に風邪予防に役立つ


こうやって、風邪予防に必要な作用は何か?から考えると


●酸化物類を多く含む精油一例(ユーカリ・ラディアタ除く)
ローズマリー・シネオール、ニアウリ・シネオール、ラヴィンツァラ、カユプテ
マートル・シネオール、ユーカリ・グロブルス、シナモスマ・フラグランス、ローレル…

●モノテルペンアルコール類を多く含む精油一例
ティートゥリー、ペパーミント、ローズウッド、パルマローザ、ラベンダー・アングスティフォリア
ラベンダー・スピカ、ネロリ、ゼラニウム・エジプト…


ほら、こーんなに色々な選択肢が見つかったおぉ!


これだけ選択肢が広がれば、きっとその中から使える精油が見つかるハズ


想定外の、「この香りキライ宣言」にも
慌てることなく対応することができるってワケですよウフ




ということで


化学はニガテ~
と、フリーズしてしまっていたらもったいない!


芳香成分類や芳香分子の作用から
必要な精油をピックアップしていくという考え方



ぜひぜひ取り入れていただきたいと
強く思うコイケなのでした




精油成分おさらい講座の詳細は
aroaromaホームページをご覧ください