正直記号を見ると目をそらしたくなる分野でした。
そんな苦手意識を打破
しようと、精油成分おさらい講座を受講された木の家のサロンmoccaの青木めぐみさん
この精油は○○に効果的、という
精油名から引き出されるイメージで、そのときのケアに必要な精油をピックアップするのではなく
芳香成分類や芳香分子の作用から
必要な精油をピックアップしていくという考え方を改めて確認
また、アロマテラピーの楽しさが増した

という感想をブログにご紹介くださいました
めぐみさん、ありがとうございます

ところで
精油成分おさらい講座で再確認していただいている
芳香成分類や芳香分子の作用から
必要な精油をピックアップしていくという考え方
これができると、クライアントさんや生徒さんに提案できる
精油選択の幅がすごく広がるとコイケは思っています
たとえば、風邪予防アロマがテーマのレッスンで
ユーカリ・ラディアタの香りがキライです
この香り、気分が悪くなるんです

と言われたら…どうします?
風邪予防といえばユーカリ・ラディアタだし
ちょっとくらい我慢して使ってくださいって言っちゃう?
いや、それはマズイでしょ
何が何でも…ってゴリ押しするのはちょっとねぇ(^_^;)
でも、もしも、おすすめした精油の香りが嫌いだと言われたとしても
精油成分や分子の作用から、必要な精油をピックアップすることができれば
いくらでも代替案を提案することができるんですヨ

(あまりに特殊な作用の場合はムリかもしれませんが…)
風邪予防にはユーカリ・ラディアタがいい
ではなく
風邪予防には、抗ウィルス作用や免疫調整作用が役立つ
↓
抗ウィルス作用や免疫調整作用がある芳香成分類は
酸化物類やモノテルペンアルコール類
↓
これらを多く含む精油は、基本的に風邪予防に役立つ
こうやって、風邪予防に必要な作用は何か?から考えると
●酸化物類を多く含む精油一例(ユーカリ・ラディアタ除く)
ローズマリー・シネオール、ニアウリ・シネオール、ラヴィンツァラ、カユプテ
マートル・シネオール、ユーカリ・グロブルス、シナモスマ・フラグランス、ローレル…
●モノテルペンアルコール類を多く含む精油一例
ティートゥリー、ペパーミント、ローズウッド、パルマローザ、ラベンダー・アングスティフォリア
ラベンダー・スピカ、ネロリ、ゼラニウム・エジプト…
ほら、こーんなに色々な選択肢が見つかった

これだけ選択肢が広がれば、きっとその中から使える精油が見つかるハズ
想定外の、「この香りキライ宣言」にも
慌てることなく対応することができるってワケですよ

ということで
化学はニガテ~

と、フリーズしてしまっていたらもったいない!
芳香成分類や芳香分子の作用から
必要な精油をピックアップしていくという考え方
ぜひぜひ取り入れていただきたいと
強く思うコイケなのでした
精油成分おさらい講座の詳細は
aroaromaホームページをご覧ください
