おはようございます。
ロサンゼルスからお届けします。
Happy Life アドバイザー&
アロマセラピストの早川亜希子です。
前回のこちらの記事↓
前回の記事、
『子育ての本当の目的とは何だろう?』
を読んでくださった皆さま♡
本当にありがとうございました。
たくさんのDMやメッセージをいただき、
皆さんが一緒に考えてくださったことを
とても嬉しく思っています。
子育てを終えられた方からは、
「あの頃は必死だったけれど、
今になってわかることがある」
という貴重なお話を
聞かせていただきました。
また、今まさに子育て中の方からは、
「毎日悩みながら子育てをしています」
という率直なお気持ちを聞かせていただきました。
皆さんがこうして
真剣に考えてくださるのは、
やはりその根底に深い
「愛」があるからなのだと思います。
前回の記事では、
子どもが将来、自分の力で
幸せに生きていける人になること。
それが子育ての大きな目的なのではないか。
(子供の自立)
というお話をしました。
そして、その願いがあるからこそ
私たち親もまた、自分の感情に
振り回されるのではなく
(コントロールできるはずですからね♪笑)
「その想いを、どう伝えるのか」
を学び続ける必要があるのだと思います。
では、そのために私たちは
何を実践していけばよいのでしょうか。
今日は、そのことを皆さんと一緒に
考えてみたいと思います★
私は、子育ての目標は
「子どもの自立」だと信じて
子育てをしてきました。
では、その自立の土台にあるものは
何でしょうか。
それは、
「相手を尊敬すること」
なのではないかと思うのです。
ここでいう尊敬とは、
「教える側に立つ人(親)が、
教えられる側の人(子ども)を敬うこと」
です。
ですがこれは
子育てだけに限った話ではありません。
夫婦関係、親子関係、友人関係、
職場の人間関係など
すべての人間関係に共通する
考え方だと思っています。
(もちろん、私も今なお練習中です!笑)
この考え方が少しずつ腑に落ちてくると、
人間関係は驚くほど楽になっていきます。
では、「尊敬する」とは
どういうことなのでしょうか。
私は、
「ありのままにその人を見ること」
なのではないかと★
つまり、
良い・悪い
正しい・間違っている
好き・嫌い
という自分の価値観で判断する前に
まずは、
「この人は、なぜそう考えるのだろう?」
と、その人を知ろうとすること。
たとえ自分とは違う考え方をしていても、
まずは肯定も否定もせず
その人の世界を見てみようとすること。
例えば、子どもがゲームばかりしていたら、
「またゲームして!」
と反応する前に
「どんなゲームが好きなんだろう?」
「何がそんなに面白いんだろう?」
「そのゲームのどこに夢中になっているんだろう?」
と、少しだけ
子どもの興味の世界に入ってみる。
これは、実はとても難しいことです。
でも、鉄棒の逆上がりと同じで
何度も練習することで少しずつ
できるようになるのだと思います。
(私もかなり練習しました〜!笑)
そして私は
子どものありのままの姿を尊敬しよう
と意識し始めたとき
不思議なことに
子どもが変わり始めたことに気づきました。
…いえ、もしかしたら、
変わったのは子どもではなく
先に私自身の見方だったのかもしれません。
親が「こうあるべき」
という期待を少し手放し
子どもを一人の人間として尊敬し始めると、
子どもは安心し、
自分の力で考え、
自分の足で歩き始めるようになる。
そんな瞬間を、
私は何度も経験しました。
子育てとは、
子どもを自分の理想の形に育てることではなく
子どもがその子らしく生きていけるよう
そっと応援していくことなのかもしれません。
そして振り返ってみると
私が子どもを育てていたつもりで
実は私の方が、たくさんのことを
子どもから教えてもらっていました。
未熟だった私を、
親として育ててくれた息子には
今は心から感謝しています。
子育ては、
子どもを幸せにするための
時間であると同時に
親自身が、
「愛すること」と「尊敬すること」を学ぶ
かけがえのない時間なのかもしれませんね。
それでは!
今日もご機嫌さんの一日を♡
亜希子




