胸が苦しくなるような夢を見ました。
昔、どん底に向かう途中の
辛くて苦しかった頃のあれこれ。
とは言ってもねその時期の大きな出来事は
自分の中ですでに消化できていたんだけど、
もう思い出そうとしても思い出せないレベルの
小さな出来事たちが、いまだに
自分の中に、辛くて苦しい記憶として
残っていたことに驚きました。
もう何十年も前の話なのにね。
自分を我慢させるというのはこれほど
小さいけれどもえぐり取られたかのような
深い傷になって残り続けるんだなぁ。
そして恐ろしいのは「我慢させられた」
のではなく「我慢させた」だということに
我慢してる本人は気づかないで、
段々と当たり前のように、
我慢を積み重ねていく構造に向かって、
そしていつしか、本当の当たり前になって
意識に引っ掛かることさえなくなるんだよね。
「私、ずっと我慢していたんですね...」
こう仰るクライアントさんに出会います。
すごく優しく思いやりがあって、
常識的でしっかりされてる方、という
共通点があるんですよ。
「私さえ黙っていれば丸く収まる」
という理由でいつも我慢してしまってないですか?
これを読んでくださってるあなたは?
でも考えてみて。
なんで同じ人だけが我慢する配役なの?
それ、おかしくないですか。
持ち回り制ならまだちょっとわかるけどね。
「自分で自分に我慢をさせちゃだめなんだよ」
夢で見たあの頃の自分に伝えたかった。
そして、自分に我慢させなくなったから
ようやく残ってた辛いも苦しいも
消えていくんだな。
意識の奥に沈んでいたもの、
こうして「私はあの時辛かったんだ」と
ちゃんと認識できたから。
無料相談やお話会のご案内は
LINE公式でご案内しております
マツウラレイコの人生ストーリーはこちら


