「好きな人とは、
同じものが好きじゃないと、通じ合ってると言えない」
という思い込みを持つ人をたまに見かけます。
特に恋愛中とか!
恋人と 価値観も意見も 何もかも通じたっていたい
って。
ち が う よ![]()
感性は、ひとりひとり 違うもの
ちょっとの感性の違いもすり合わせなきゃいけないとの観念があるとしたら、
それは ツライだろうな~と思います。
ん~・・・、昔の 母がそうだったんですけどね。
家族は、全員が同じものを好きで、同じ価値観じゃないと
許せなかったタイプの人でした。
例えば、好きな食べ物 とか、 政治や政治家への支持や評価とか、
趣味や得意なものとか・・・・、
「うちは、皆 楽器が好きだけど、歌が下手だね~
」
「うちは、高原に旅行するのが好きなのよね~」
なんでも 「うちは」で ひとまとめに括っていました。
幼心にもわたしは、
「 それは 『うち』ではなく、『あなた個人』の嗜好や価値観でしょうよ!
わたしは全然違うし、共感しないけど・・・・
」
と感じていましたよ。
だからと言って、母が嫌いかというと
強引に自分の感覚にすべて支配下に収めようとするところには
辟易としましたが、
人としては、別に嫌いではなく 「面倒くさいけど、可愛い人だな
」 とは思っていました。
遠く距離を置くぐらいが ちょうど心地よい感じ

『大切な人と 自分が、
価値観も嗜好も 一心同体でなければ 許せない』
全部が一致することを願うと、 パワーゲームが生まれます。
どちらかに価値観を合わせなくちゃイケナイから!!!
価値観が違うのは、悪いことでも 仲がよくないことでもありませんよね![]()
「わたしにはない あなたの感性って、面白いね~(´ω`)
」
わたしとちょっと違うネ~。
って、相手を尊重して、微笑みあえると いいですよね~。
お互い自分の価値観を大切にして、一見マイペース同士の
お互い好きなことをしているカップルの方が、
仲良しだし 長続きしてるのを見かけますよ。
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