◆古文書に記された宇宙の始まり
今回は『古事記』『日本書紀』には記されなかったアメノミナカヌシ以前の歴史が、
『竹内文書』〈たけうちもんじょ〉に書かれています。
『竹内文書』では、歴史は大きく4つの時代に分けられています。
第一期 天神七代・・・宇宙天地万物創造の時代
第二期 上古二十五代・・・天皇が地球を統治し始めた時代
第三期 不合朝(あえずちょう)七十三代・・・世界統治が徐々に揺らいでいく時代
第四期 神倭朝(かぶやまとちょう)・・・神武天皇以降の現代につながる時代(飛鳥〜奈良時代…)
天神第1代として登場するのが、元無極躰主王大御神(モトフミクライヌシノオオカミ)。
この神様は、原宇宙の創造神。
天神第2代の時代に宇宙の原型を想像。
天神第4代の時代に男女二神誕生。
天神第5代の時代に地球惑星の誕生。
天神第6代の時代に万国歴訪。
天神第7代が天照日大神(アメノテラスヒオオカミ)。前期・後期あり。
天元根国(地球)の天越根国(日本)なか降臨し、上古初代一世天皇となる。
天神7代の神様により、時間・空間、日の精霊・水の精霊が創造されたとのこと。
(文献によっては、天神5代の時代に神様が日本に降臨したという説もあるようです)
そして、「上古」の時代に入ると、超古代文明の黄金期。
上古1代、「天日豊本葦牙気皇主光大神天皇」が生まれます。
ここからスメラミコト=天皇という称号がスタート。
日本だけではなく、世界を統治世界天皇です。
この時代の天皇たちは『天空浮船』という空飛ぶ浮き船に乗り、
世界中を飛び回っていたと記録されています。
現代のわたしたちからすると、ファンタジーに見えますが、
もしかしたら、古代文明の方が、今の文明より技術が発達していた
可能性だってありますよね。
この時代に、ムーやアトランティスがあったようです。
ちなみに、上古4代が天之御中主神身光天皇、アメノミナカヌシ。
上古10代が高皇産霊身光天津日嗣天皇・タカミムスヒ、
上古11代が神皇産霊身光天津日嗣天日天皇・カミムスビ。
『古事記』の別天つ神が、やっとこの時代に登場します。
『竹内文書』には『古事記』より前の時代のことが
記されているということですね。
さて、ここからは要約です。
天皇たちの世界巡行して、何をしていたかというと、
①五色人の祖を作る
赤人・青人・黄人・黒人・白人、合わせて「五色人」と呼ばれる
五種類の人種が存在していたと記録されています。
上古二代天皇のとき、天皇の皇子たちが世界各地に派遣され、
それぞれの地球の人種の祖になったそうです。
②世界中に文明を広める
神代日本で発達していた高度な技術や知識を伝え、
各地で文明の土台そのものを作った。
だから、世界の古代文明の根っこが、実は神代日本から来ていた
ということになります。
③神からの言葉、神勅を伝える
「永遠に世界の五色人の王はただ一人の天皇である」
つまり、世界は一つというメッセージを世界中に伝えていた。
『竹内文書』における「統治」というのは、
所有・支配ではなく、共有・共鳴を意味しています。
④菊の御紋16菊紋を広める
世界16方位を一つに束ねる天皇の印が16菊紋というシンボル。
実際に、エジプト、アッシリア、シュメール、古代イスラエル、マヤの遺跡
からも十六菊花紋が見つかっています。
上古時代には、『古事記』に登場する神様の名前の登場します。
上古21代にイザナギ、上古22代にアマテラスなどの名前も読み取れます。
しかし、
この黄金時代は、不合朝(あえずちょう)七十三代という長い時代の中で
徐々に揺らいでいきます。
不合朝の末期には、地球上に何度も天変地異があり、何度か滅亡が起こった
と記されています。
(でも全滅ではないのでしょうね、続いているので)
そして、不合朝第73代狭野尊(さののみこと)は、
名前を神武天皇に名前を変え、神倭時代に入ります。
彼は即位した後に名前を改め、人間界初代の神武天皇に生まれ変わります。
神代(かみよ)と人間界の境目に立つ、日本史で唯一の2つの時代に生きた天皇でした。
そして、人間の時代が始まってから、
老子、孔子、孟子、キリスト、ムハンマド(マホメット)といった世界中の賢者たちが、
次々と日本にやってきたことが
『竹内文書』に記録されているのです!
なんと、ビックリですね。
長くなったので、続きはまた明日。
