◆間違いやすい豊かさとは
昨日のブログの中の一文ですが、
「それもある意味、洗脳だったりします」
と書きました。
その時に、
「ああ、拝金主義も洗脳だなぁ」と思ったので、
少しそのことについても書いておきたいと思います。
というのは、そこを間違えると、
望むゴール設定を間違えてしまうから。
本来、ゴールは一人一人違うものです。
自分が何を好むのか、
何をしたいのか、
どんな未来を描いているのかは、
それらは個々で違います。
お金もエネルギーですから、もちろん悪ではありません。
でも、「お金持ちになる」を目標のゴールにしないほうがいい
理由があります。
なぜなら、人はもともと欲しがるようにできているからです。
もっと、もっと…と求めてしまう。
リッチ=豊かとは、お金持ちのことではありません。
豊かな暮らしのことを指します。
お金が最初にあるわけではなく、
「やりたいことが最初にある」という思考です。
「やりたいこと」があって、そのために必要なお金、
の順なのですね。
だから、もし、ゴールが利潤やお金であると、
世界は歪んでいく方向にしか進んでいきません。。。
なんとなく、お金持ちになることをゴールにする人も多いかもしれませんし、
そう考えたくなるのも無理はありません。
戦後、アメリカ文化の洗礼を浴びて、拝金主義が刷り込まれてきたからです。
さらに、拝金主義の文化は、今、全世界に蔓延しています。
ですので、ここで、視点を変えてみましょう。
まず、「お金がないと何もできない」という考え方は、
主客が逆転しています。
あなたが主にならないといけません。
したいことがあるから、お金が必要なのです。
まずはお金がないと…という思考は、順番が逆転。
それでは、まずお金ありきの発想になっています。
これは拝金主義であり、お金の奴隷になっている証拠です。
大切なのは「お金」ではなく、「何をするのか」のほうです。
その際に、お金が必要であれば、必要な額のお金を調達する、
というのが正しい考え方です。
人がもっともっとと求める生きものであるなら、
「お金が欲しい」「もっともっと欲しい」より、
「○○をやりたい」「もっともっと成長したいとか、
「周りを笑顔にしたい」「もっともっと喜ばれたい」のように、
やりたいことを大きくしていきたいですね。
このゴール設定を間違えなければ、
きっと楽しい現実に創造することを楽しめるはずです。
そして、もうひとつ別の視点で考えてみましょう。
幸せとお金のエネルギーは、
X軸とY軸のように、
別々の方向に存在する。
と、そうイメージしておいた方が
わかりやすいかもしれません。
お金がなくても幸せ、というゾーンも存在するし、
お金はいっぱいあるけど幸せじゃない、というゾーンも存在するし、
お金もあって、幸せ、というゾーンも存在する。
どこを目指すのも、本来は自由なのかもしれません。
あなたはどこを目指したいですか?

