少し前にぎっくり腰を起こした。
10段階の7くらい、というまあまあな状態のまま
数日過ごした。
そのぎっくり腰が、反転の狼煙だった。
いつもメンテナンスをお願いしている方に
すぐ連絡するのだが
一週間以上経ってから連絡した。
自分の底力は感じている。
けれど、ここじゃない感じがずっとしている。
それをうまく言葉にできずにいたが
そのままを伝えると
彼女は私に、
Happyちゃんが今やっていることに
触れてみてほしいと力強く言った。
私はもう今年は、高額な学び系には
一切手を出さないと決めていた。
しかしそれは
驚くくらいの安い金額だったこともあり
すぐに申し込みを済ませた。
そこから、である。
そこには、私がずっと抱いていた問いの答えが全て、あった。
8月11日にスタートしたプログラム。
その日は、私がぎっくり腰を起こした日、でもあった。
3度目の、原点回帰である。
無論、Happyちゃんはそんなところにはとっくにいない。
今、その世界は全く見えていないけれど
彼女が見ている世界のものすごさに
すごい震えが起きた。
そんな場所にいるんだ!!!!と。
そこにいたら
現実創造や願望実現など
本当に、意味がなくなる。
いや、なくなりはしないけれど
でも、自分の中での「それら」は
あまりにも小さい存在として自らを認める
そういう行為に過ぎなくなってしまう。
私は、気づいた。
退屈していたのだ、と。
私は人間として、実行力と行動力はかなり高い方だと思う。
4歳で日本舞踊の初舞台を踏んだり
10代で全国規模の同人誌サークルを主催したり
劇団を作ってみたり
大人気だった料理教室を開催したり
バンド組んでみたり
カフェをやってみたり
推しバンドのツアー全部行ってみたり
とにかく、やりたいと思ったことは
ほぼ形にしてきた人生だった。
そうなると
自我でやりたいこと、が
もはや思いつかない。
確かに未経験のものは
世の中にたくさんあるが
「やりたい」まではいかない。
だからなんとなく
「これを目指してみたら
きっと面白いことになるに違いない」という
非常に中途半端な感じで
なんとなーく「いい感じ」のことを
目指そうとしていた。
そんなもん、うまくいくわけがないし
うまくいったところで
対して満足できるわけがない。
そんなふうに
「何となく退屈している自分を
満たしてくれるであろうものを探す人生」が
どこまでも不自由で
どこまでも退屈で
そこから抜け出したい、が
一番強い欲求だったのだ。
私が、全てを手放してもいいからほしい!!!と思うものが
このプログラムの中で見つかった。
もう、同じ領域では語れない。
だけど、そこにまた縛られる必要もない。
どこにいても
どんなことからも
広がる無限の感覚は
感じることができるから。
いよいよ1章が、始まります。
続く


