えりりんの初心者クラス
初・リアル
MOMEDに参加。
・呼吸
・MOMED振り入れ
と、今一番体感したいこと
知りたいことが
ギュッと詰まっていて
「いよいよいMOMEDだー」と
すごく楽しみにしていた。
したのだけれど。
最初に改めて、言っておく。
身体は、すごい。
そして
身体は、やばい。
今回の私の感想は
楽しかったーーー!!ではない。
(楽しかったんだけど)
久しぶりに
自分にうんざりして
絶望して
同時に
小さい頃から
自分に感じていた違和感は
あーもう、これが原因か!!と
根幹にある腐った自我と概念が
ボロボロ浮き上がってきて
死ぬほど、恥ずかしかった上
死ぬほど、オエオエした。
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私は
子供の頃から
舞台慣れしていて
人前で話すことに一切の抵抗がなく
また
緊張することがない。
人前で、表現することに慣れている。
何かを出すことに慣れている。
その「慣れ」こそが
私の持つ
最大の人間的概念だった。
星月夜の振りを入れた時
「こう踊ったら伝わる」とか
「こう踊れば強く表現できる」という概念が
意識しなくても
身体の奥底から滲み出てきてしまう。
だから
「外側に向けて自分の存在をアピールする」という
とんでもなく、
自己承認欲求のまま踊る、ということになる。
怖いのは
これが、無意識で起きるのだ。
意識せずともそういうふうに「踊る」私が出てくる。
えりりんが
「人に見せるために踊らないで!」と言った時
ガツンとその仮面が割れたのだ。
子供の頃
対面と体裁を異様なまで気にして
厳しすぎる両親に
まったく認められていなかった私が出てきた。
優秀すぎる兄たちと
全く勉強のできない私
比較され
罵倒され
嘲笑われていて
晒し者にされて
恥ずかしい思いをいっぱいした
子供の頃の私。
「私を見て」
「私を見て」
「私を見て」
「私はここにいるから見て!!!」
私が今まで
人に対して
異様なまでに
「役に立てる私」とか
「すごい私」とか
「こういう経歴でこういう実績を持っている私」とか
「こんな現実創れちゃった私」とか
「こんな繋がりがある私」を
アピールしたくなるのは
これが理由か!!!!!!
そしてアピールした後は
絶対にものすごくざわつく。
自分から変な匂いが
立ち登っているような感じがして
ものすごく気持ち悪くなって
身体が固まり呼吸が浅くなる。
もともと圧が強くて
存在感がある肉体を持ってるから
それをやると
めちゃくちゃくどくなって
自分で嫌だったのだ。
でも、やめられないし
止められない。
自動的にそれをやってしまう私がいて
その理由がわからなかった。
それは
身体を通さないと
出てこない
超・強烈な概念だった。
ちなみに、意識とこの現実上では
両親問題はとっくにクリアしているし
母とはとても仲がいい。
だから、気付くわけもないし
そもそも疑問すら持たなかった。
身体が抱えていた概念に。
そういう意味では
この日私は
自我全開のただおばさんの踊りだった。
無限どころか
程遠すぎて笑える。
でも、この一回
この一回。
振りを入れて
その歌詞の意図を感じて
身体に音を通して踊ったら
身体はすごく喜んで
涙が自然と出て
「これだけのもの」が自分から出てきた。
そのことが素直に嬉しい。
身体が求めるように
身体を踊らせてあげる。
その感覚がほんの少しだけ掴めたような気がする。
まだまだ奥がある。
そこにこれからいけることが嬉しい。
えりりん、りっちゃん
改めてありがとう。
MOMEDも淡々と続けます。
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