昨日エルを別な動物病院へ連れて行ってきました。
今まで掛かってた病院では 3箇所ほど エルの身体に関して
腫瘍の疑いがある診断を受けてきましたが
身体にメスを入れないと はっきりした事が判らないと言う事で
ただ年齢を考え 麻酔のリスクを考えると手術をお願いする事は出来なくて
メスを入れなくても エルの身体の状態を調べる事は出来ないかと
別な動物病院へ行きました。
血液検査を始め X線検査 他いろいろ検査をしてもらったところ
結果的には やはり 幾つかの箇所に腫瘍らしきものがあると
ただでも やはりメスを入れて開いてみないと
腫瘍なのか 腫瘍だとしても悪性なのか良性なのかは判らないという事で
はっきりしてるのは エルは3年ほど前から乳腺腫瘍は出来てしまってて
それも ここまで固くなってしまってると 乳腺腫瘍自体も取り除くのが難しいし
もし悪性なら そこからの転移も考えられるし
また腫瘍なら これだけ転移をしてたら外科的処置を施しても
もうすでに手遅れという事でした。
もしそれでもと 手術をしたとしても この状態なら再発を繰り返すだろうし
一時的には全てを取り除いて良くなったように見えても
急に手術後亡くなってしまう子もいるらしく
また手術後 最低でも一週間は入院をしなければならないので
エルの性格を考えると 長期入院は無理だろうという事でした。
先生が仰るには 乳腺腫瘍にしても
この数カ所の腫瘍の疑いがあるものも 急には大きくなってないようだし
このまま これがこの子の寿命として 手術という大きなストレスを与えずに
今まで通り生活させていれば 長生きするかもしれないし
病院が処方するお薬や サプリメントを飲ませ また食生活も変えて過ごさせた方が良いのではないかと言われました。
次の検査でエルを連れていかれ 待合室でダンちゃんと待ってる間
ダンちゃんと色々話しをして 二人で考えた結果
手術は止めようという結論を出しました。
エルは あと3ヶ月で16歳になります。
ここまで長生きしてくれた。
まだ今は食欲も旺盛で 元気も全然あります。
吠える声にも迫力があります。
このままエルに なるべくストレスを与えず のんびり過ごせるようにしてあげれば
まだまだ長生きできるかもしれません。
エルの生命力に賭けてみようと思いました。
エルは今まで大きな病気や手術の経験もなく
本当に健康な子でした。
避妊手術をしなかった為に発端はそこからです。
いまさら後悔しても遅いけど とにかく これから先 エルが長生きしてくれるのを祈るのみです。
食事も病院から教わった手作りの食事に昨日の夜から変えました。
サプリメントも飲ませ始めました。
あと3ヶ月で16歳になるけれど 私とエルの時間は年末で 丸8年です。
私にとってエルは初めて飼った犬で 犬が苦手だった私に
犬ってこんなに可愛いんだと思わせてくれたのはエルです。
ヒート以降 相変わらずお漏らしもしてしまうし
夜のトイレに連れ出す回数も減りません。
自分がご飯を食べてても 洗濯物を干してても 何をしてても
常にエルに神経を研ぎ澄まし 先手先手でトイレに連れ出しても
お漏らしをされてしまいます。
食事も選り好みが激しくなり 自分が食べたくない物は一切食べなくなりました。
(食べたい物を食べる時の食欲は 半端じゃありません)
ダンちゃんも協力はしてくれるけど やはり家にいる私がエルの世話をほとんどする事になります。
大変か大変じゃないかと言ったら 大変です。
でも苦じゃありません。
家にいる分 エルといつも一緒に居られるし
トイレに連れて行く時や 段差を除けさせる為に
一日にこの子を何度抱き上げるでしょうか。
エルの重さ 感触 匂い 全てを毎日自分の心や記憶に焼き付けています。
この先エルが どのくらい長生きしてくれるか判りません。
もしかしたら20歳まで長生きしてくれるかもしれません。
心のどこかで覚悟はしてるけど でもエルから沢山の愛をもらった分
わたしも最後の最後の日までエルに愛を与え続けたいと思います。
ちょっと放送禁止な画像が一部あるので クマしゃんで隠しましゅ
小春 もっと違うお写真なかったのぉ
あたち頑張って長生きするよ~
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