個人で野良猫の餌やりや保護、TNR活動をしている仲間から連絡がありました。
国道の脇に撥ねられたのか仔猫が死んでいる、仔猫は箱に入れて火葬場に持って行くつもりだが母猫らしい猫が離れない、じっと身動きしないで見ていると言うのです。
すぐに行くからと伝えて向かいました。
着いた時には仔猫は小さな箱に納めてありましたが、まだ母猫らしき猫はいて時折鳴いていました。
じっとして動かない母猫らしき猫の背中を押してキャリーに押し込みました。
掛かりつけの動物病院に行き診てもらうと何とか不妊手術が出来ると言われお願いしました。
無事に手術が終わりました、最近まで授乳をしていたことが分かり母猫だと確信しました、痩せた小さな体でした、まだ幼い母猫だったのかも知れません、血液検査の数値も貧血が顕著でした、命を懸けて産み育てていたのでしょう、ひとりぼっちになった母猫を元の場所に戻すことは出来ませんでした。
保護施設のケージに容れるとすぐにトイレに入りうずくまっていました、悲しみが伝わりました。

それから横になって昏々と眠り続けていました。

やっと目が覚めて辺りの様子を探っていました。

やっと恐る恐る出てきたところです。

少し落ち着いては来ましたが、まだまだご飯は食べそうにありません。
まずは名前を付けました、母猫の居た場所は浜松市天竜区春野町で近くには宝塚歌劇団の代表曲の「すみれの花咲く頃」の歌碑があったので「すみれ」と名付けました。
ゆっくり休んでご飯を食べて元気になって欲しい、いつか本当の家族が出来たらもっと嬉しい、幸せが見つかるように心から願っています
※ たくさんの犬猫たちを保護しています、古タオルや新聞紙を常にたくさん必要としています、ご家庭にありましたら是非ともご寄付をよろしくお願いいたします。
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