カラーメイク全盛のときにチークはベージュ一択でした。
目元がヌーディになってチークは再び血色感のしっかり出るピンク系に移りました。
そして今、再びベージュ系のチークが使われるようになっていますが、カラーメイクのときのベージュ系チークとは使われ方が違って、シェーディング的な立ち位置になっています。
チークボーンに血色カラーを乗せて、フェイスライン寄りにベージュ系のチークを入れるメイク、最近かなり見かけます。
ピンク系のチークを使う人も外側にベージュやコーラルベージュっぽい色味を合わせ使いして、顔に立体感を出すのもおすすめです。
ミュートメイクのいま、シェーディング必須になっていますので、シェーディングが苦手な人も取り入れやすいと思います。
シェード的なベージュが苦手な人は、コーラルベージュやローズベージュくらいの方が抵抗ないかもしれません。
キラキラを顔の外側につけると膨張して顔が大きく見えてしまうので、マットかパールが控えめの質感にするのも大事です。
以上のことから感じとれるように、アイ、チーク、リップ、ハイライト、シェーディングなどと各パーツメイクごとに独立させるのではなく、境目を曖昧に全体に連動させて統一感を持たせる、というのが最近のメイクの大きな特徴になっています。
これを成り立たせるためには、各ポイントメイクを濃くしたり、強い色を置かないことが条件になってきます。
広範囲に広げるためには薄くしないとバランスがおかしくなるので、広く薄くを意識することが大事です。
こういう全体像があるからこそ、ミュートメイクが成り立つことになります。
03 売れっ子ピーチ
見た目よりずっとマイルドな色合いです
04 Coral Moonstone
01 フォギーローズ
関連/最近の記事:
チークとハイライト
骨格を起こすアイテム
こちらでも書いてます 1
こちらでも書いてます 2
濃いめのチークも出ています
NARS 新作
セザンヌ 新作チーク
SHISEIDO チーク 使用チーク
チークシャドウ
ラベンダーチーク















