モデルさんも同じ、髪型、服装やメイクの雰囲気も似た感じのもので比較して、メイクの変化を感じ取ります。
注:これは右のメイクがNGでは決してなく“いまこういうメイクになっている”ということを把握のするためです。
最近↓
美ST
6年前↓ 解像度が違いますが、それは仕方ないので。
美st
これは雑誌メイクで作られたものですが、たとえば私たちが、髪型や服装の趣味や方向性は変えてなくても、アップデートはできるんだというよい例だと思います。
かなり違ってることがよくわかりますね。
左:最近/右:6年前
Bist
眉、ものすごく差があります。
右は太さがあり、くっきりしてて、毛流れ控えめ。左は毛の存在感があって、薄眉。
アイシャドウも右はくっきり色を感じさせるアイメイク、左はどこかぼわ〜っとスキントーンの延長のニュアンスカラー。
左は上まぶたの色味が抑えられてる分、右に比べて、下重視になり、下まぶたメイクや下まつ毛のマスカラを丁寧に。
眉毛を濃く、上まぶたのアイシャドウをくっきりさせると、目周りだけを見るといっけんはっきりしたように見えますが、同時に重心は上がってしまいます。
チークの入れ方も眉&アイメイクと全く同じ現象が起きています。
右は“ここにチーク”とはっきりわかりますが、左はもっとぼかされています。
ただ薄いだけなら物足りなくなりますが、中心から外に向かってちゃんと濃淡がついてるから成立してます。向かって左頬(本人の右側)がわかりやすい。
そしてベースの緩急(光と影)が右より左のほうがついているので、チークの支えにもなっていると思います。
チークはポイントメイクの中で一番ベースに近い存在なので、顔の立体感にも大きく貢献します。
ベースの強弱、右より左の方がしっかりついてますよね。鼻筋が一番わかりやすいかも。
リップは似た色味をつけてますが、右はわりと均一、左は中央に光、輪郭も程よくぼかされ、唇の下に影など、唇の立体感を際立たせた塗り方になっています。
もちろんメイクの色や雰囲気が変わっても、この連動感は全く同じ。
まとめると
・ベースは高低差、光と影をよりはっきり方向に
・ポイントメイクはひとつひとつをくっきりさせず連動させる方向に
KATEは以前から「眉までがアイメイク」と謳っていましたが、最近はチークも仲間になり、上の画像のようなバランスになっています。
で、こういう左のようなメイクに持ってくためには、“地味な脇役アイテム”が重要な役目を果たします。
たとえば
足りないところのみ、毛を偽造できるペンシル
ふっくら感を作る ペンシルを部分使い
顔の立体感が 以前にもまして重視傾向 ハイライトだけでなく影も入れる
シェードっぽいチークも再びじわっと出てきています
チークとシェーディングの中間のような色味ですね
こういう用途なら 「パールなし」のくすんだカラーがおすすめ
私の知る限り最強の固定力 毛流れ強化に
ぼわっと広くアイシャドウを塗るためには、薄くてくすんだ色が◎
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こういうカラーでも薄く広くぼかすことで、淡くすみカラーにない華やかさが出ます
下まつ毛に最適
KATEは「眉毛はメイクの要」とも言ってますね
なじむベーシックを作るアイシャドウ
眉毛を軽くするのもマスト
大人も違和感ない 下まぶたメイク
ミュートだからこそ ラインが大事
目元は色よりニュアンス















