ミュートメイクは全体的に肌になじむ色味で、溶け込ませるように作るため色を濃く出せません。
そこで、顔の中で元から一番濃い色の眉を悪目立ちしないようにしっかりそろえていかないと違和感が出てしまいます。
そうならないためには、眉色の調整と、透け感が重要になってきます。
眉色は黒さをおさえグレイッシュな色味に、透け感を出すには毛を一本一本際立たせること、そのために必要なことをまとめます。
眉マスカラと細めペンシルを使って
左より右を目指す。
こんな風に横切って描いてしまうとうまくいきにくいです。
毛が生えてる方向と同じように手を動かします。
パウダリーでもペンシルでも眉マスカラでも全て同じです。
さらにその際に、毛の構造を考えておくと役に立ちます。
毛は根元は地肌にくっついていて(埋まっていて)毛先は離れています。
根元のほうが太く、毛先のほうが細いです。
これを再現しようとすると、ペンシルで描くとき、眉マスカラをつけるとき、力を抜くようになります。
お習字の左の払いみたいな感じ。
同じテンションでメイクすると、べたっとした貼り付けたような眉になります。
塗り潰したマークシート眉ではなく
透け感眉に。
これを応用すると、眉マスカラの付け方も変わってきます。
先程の「毛の構造」を考えると
①のように床と平行に眉マスカラを塗ると
毛の流れ、生え方を無視して立体感を潰してしまいます。
②のように少し上を向いて、目線を落として塗ると
毛の生え方に沿って塗ることができます。
ペンシルは芯から遠くを持って力を入れないでふわっと描くと上手くいきます。
ちょっと下からすくいあげるような感じです。
毛流れの通り
毛の構造の通りにメイクすると、
眉メイクがワンランクアップすると思います。
プチプラでよく使うのはこのへん。他にもあるけど。
アイシャドウなどと違ってなくなるの早いから。
【眉マスカラ】
【細ペンシル】
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