私の経営する武禅館が、なぜイジメ克服に取り組めるのか?
コンテンツは世間一般でよく知られる″空手″なのに、なぜ他道場と大きな違いが出るのか?
その理由は「無駄がない」という一言につきます。
正直に申しますと、一般的に空手は無駄だらけです。
それは空手の歴史にも理由があります。
剣など道具を中心に使う剣術などとは違い、まずはどんな動きでもできる自由度の高い素手素足を中心に覚える。
…という技術体系であり、一見誰にでもできるように見えます。
空手は昭和の一時期、急速に日本全土に普及しました。
普及の功績があったからこそ、私は空手に出会うことができたのですが弊害もあります。
それは型の意味を分からず、表面上の動きだけを模倣して教えたこと。
急速に普及させようとして、意味を見出すことができないレベルの人間に指導を任せたことが問題と言えます。
正直な話、市販されている本を見ても、型の意味が書いてあるものが少ないです。
書いてあっても「相手がこう来たから、こういう動きを想定している」というレベルのもの。
…ですので本当に知っている人に教えてもらうか、自分で見出すしかない状況です。
言い換えれば、達人に近かったり、一目置かれるような存在でない限り、教えられないというのが現状。
教えられる人が少ないのだから「型なんてやっても意味がない」という理論が横行するのです。
私の経営する武禅館では誰もが型の意味を理解しています。
それがイジメ克服、発達障害児教育で成果を出せる秘訣です。
型とは踊りではありません。
型とは「こう来たら、こうする」という表面上の技論ではありません。
型とは、姿勢や目線、関節の角度など数ミリ単位で相手に心理的影響を与え、動きを支配する為の法則が記されたテキストです。
型の意味を理解すれば、自分の振る舞いの一つ一つが、相手にどのような影響を与えるのかを考える力になります。
強く見せる…
スキがないように見せる…
様々な相手からの印象は自分の行動で変えることができることを知るのが型稽古です。
武禅館の動きには一つ一つに意味があります。
無駄な動きはありません。
正しいことを、正しいまま教える。
そして、それを習熟度や年齢、各々の抱える問題に合わせカリキュラムを操作する。
それが他道場との違いですね。
だから武禅館は″教育″に取り組める!
私達はこの武術の本質的教育を日本中に広めたいと思っています。
学校や塾ではまかないきれない心の教育を、武禅館が第三の教育期間として引き受ける覚悟です。
我々には拠点が必要です。
クラウドファンディングにてご支援願えませんでしょうか?
ご支援頂いた金額に応じたお返しもありますので、ぜひご覧ください。
よろしくお願い致します!
武術教育研究家、小池