「これだけは譲れない」思いが原因でイジメられる人に | キックボクシングB-style-KICK/名古屋市緑区、岐阜県多治見市宝町

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名古屋市緑区、岐阜県多治見市のスポーツキックボクシングB-style-KICK!ISKAジャパン公認トレーナー、レフェリーライセンス取得者在籍。

武術の知恵でイジメ問題解決に!

空手道武禅館、館長の小池です。

 

こんにちは。

 

 

武は古来より、平和を作り、維持する力とされ、神聖なものとされてきました。

 

平和は常に戦いと共にあると、古くから考えられてきたのです。

 

 

そうした考え方を説くと、拒否反応を示す人は少なからずいます。

 

「戦い」という言葉に拒否反応を示す人の中では「戦い=殺戮」というイメージを持っているのでしょう。

 

ですので、我々も単純に「戦い」とばかり豪語せずに、現代のイメージに合った説明の仕方も必要かもしれません。

 

 

孔子の言葉で「必ずや名を正さんか」とありますが、いつまでも相手にニュアンスが伝わらないままの言葉を使い続けていても意味がありません。

 

これが「正しい!」と豪語しても、「正しい」という感覚は所詮、自分が持ち合わせている概念の下に成り立っている感覚に過ぎないので、相手にとっての「正しい」とは違うんですね。

 

ですので相手の「正しい」も考慮して歩み寄ることが大切です。

 

そうした意味では儒教の祖である孔子の言葉とて、鵜呑みにしてはいけませんね。

 

だから私は「戦い」を時に「制する」と表現することがあります。

 

 

そうしたことは、あなたの周りの人間関係にも言えること。

 

「自分の意見を曲げられない」

 

「譲りたくない思いがある」

 

そんなことを常に思いながらも、人間関係に悩んでいる人は多いはず。

 

 

曲げる必要はありません。

 

譲る必要もありません。

 

相手も同じなのかもしれないのですから、どちらが屈するかという勝負はやめましょう。

 

 

相手と争うことはいけません。

 

相手と戦い、制することが大切です。

 

制することとは、競い、争い、勝敗を決することではありません。

 

 

場を適切に治めることが戦い、制することです。

 

 

その為には争わず、相手を知りましょう。

 

そして、適切な行動は何かを模索することです。

 

そうすれば必然的に、あなたが変わる必要があることも、自分自身納得できることだってあるでしょうね。

 

 

イジメ問題解決に導く武術学者

空手道武禅館館長、小池