「私、また同じだったな…」
帰り道、駅までの数分
さっきの場面が、
何度も頭に戻ってくる。
「本当は、ちょっと引っかかってた」
「言えた気もする」
「でも、あそこで言わなくてよかったよね」
苦手な人の前で
反射みたいに笑って
いつもの返事を選んだ。
喉まで来ていた言葉は
そのまま戻っていく。
「私が合わせた方が早い」
「空気が重くなるのは避けたい」
「大人だし」
こうやって決めるの
もう何回目だろう・・・?
頑張っているのに変わらない人は
行動の前で同じ選択を繰り返しているから!
それは、
考えて決めた結果じゃない。
避けたい感覚が先に動いている。
・気まずくなるかもしれない
・面倒な空気になるかもしれない
・嫌われるかもしれない
その可能性を避けたくて
今日も同じ選び方をした。
だから、
頑張っても手応えが残らない。
変えようとしているのは行動。
でも、動いているのは感覚。
ここが噛み合わないままだと
一日が終わるたびに
小さな疲れだけが積み重なる。
だから最初に見てほしいのは
あの場面で
何を守ろうとしたのか?
「あ、私これが怖かったんだ」
そう気づくだけでいい。
そこが分かると
選び方は、少しずつ変わるよ!
ここから選び直せるから!
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