「ちほさん、今日もありがとうございました!
あー、スッキリした。
また明日から頑張れそうです!」
そう言って、パッと明るい笑顔で
セッションルームを後にされるお客様。
その背中を見送りながら、
「あぁ、お役に立ててよかった」と
心から安心していました。
でも……
翌月、また同じ予約の日がやってくると、
そこには1ヶ月前と
まったく同じ不安を抱えた彼女が座っている。
「やっぱり、またダメだったんです」
「気づいたら、いつもの自分に戻っていて……」
深く深く、カードを読み解いて。
その瞬間は間違いなく癒されているはずなのに、
なぜか現実は1ミリも動いていない。
これが、わたしが危惧している
「癒し依存」という状態です。
癒し依存とは...
「癒してもらうことで得られる一時の安心感」
という麻酔を打つことが目的になってしまい
自分の足で人生を歩くことを
止めてしまっている状態のこと。
「先生に会えば楽になれる」
「このセッションを受けている間だけは
自分を許せる」
それは、誰かが運転する車の助手席に乗って、
心地よい景色を眺めているだけの時間。
でも、一歩外に出れば
また自分の足で歩き出さなきゃいけない。
その時に地図も歩き方も知らなければ、
また元の場所に戻るのは当然なんよ。
なぜ、そうなってしまうのか?
セッションで気持ちが楽になる。
それは本物です。
でも、日常という「戦場」に戻ったとき、
その感情だけで立ち向かうのは、
武器を持たずに戦うようなもの。
「なぜ、いつも同じ場面で
飲み込んでしまうのか?」
「何が、わたしのブレーキを
ガチガチに踏ませているのか?」
その仕組みを紐解いて、
自分専用の「内側の地図」を
言葉にして持つこと!
これが、依存を抜けて
「自走」するために
絶対に必要なことなんです。
例えば、「職場で我慢してしまう」
という悩みなら。
単に「我慢しなくていいよ」と
癒すだけじゃなく、
どの瞬間に、どんな恐怖が湧いて、
喉がどう固くなるのか?
そのパターンを徹底的に可視化します。
地図があれば、
次に同じ場面が来たときに気づけるんよ💡
「あ、今いつものパターンに入ろうとしてるな」
「ここは、地図にあった
『新しいルート』を試してみよう」
そうやって自分でハンドルを
切り直せるようになること。
これが、わたしの目指す「未来逆算」の形です。
「最近自分の取り扱いがわかってきて
大丈夫になりました!」
いつか、寂しいけれど嬉しい
そんな言葉をいただく日のために♡
毎月依存的に通っていただくことよりも、
あなたが自分の人生のハンドルを自分で握って、
どこまでも遠くへ、
軽やかに進んでいけること。
そのための「地図」を、
一緒に描きに来ませんか?
