自分だけ、
いつも後回しにされてる気がする…
スーパーのレジで、
並んでたおばあちゃんに順番を譲った帰り道。
「えらかったな」って
誰かが褒めてくれるわけでもないのに
なんとなくそうしちゃう。
カフェで飲み物が間違ってたのに
「これで大丈夫です」って
笑って受け取る。
友達とランチに行っても
「どこ行きたい?」って聞かれて
自分の希望は飲み込んで
「どこでもいいよ」って返す。
「自分のことは、後回しにするのが普通」
そう思って生きてきた人ほど、
ある日突然、
“心がからっぽになる”瞬間が来る。
そんなクライアントのYさん。
ずっと「気を遣える自分」でいようと
頑張ってきた。
頼まれたら断れないし、
自分のことを後回しにしてでも、
周りの空気を読んで行動してきた。
でも、ある朝ふと、
お弁当を詰める手が止まった。
「何もしたくない」
「全部、放り出したい」
理由があるわけじゃないのに、
涙が止まらなくなった。
この状態、
心が「限界やで」と訴えてる証拠。
他人に気を遣いすぎる人ほど、
「自分に気を遣う」ということが
できなくなってる。
感情を後回しにするクセがつきすぎて、
自分が何を感じてるのか
何を望んでるのかもわからなくなってくる。
「私なんて、後でいい」
「私さえ我慢すれば丸く収まる」
そんなセリフを
毎日、自分に言い聞かせてきた結果が、
“心の空っぽ”をつくっていく。
Yさんはセッションで
はじめて“自分の感情”に気づいた。
「私、本当は、誰かに甘えたかった」
「助けてって言いたかった」
その一言を口にした瞬間、
表情が崩れて、涙がこぼれた。
“誰かのため”を優先し続けた彼女が、
“自分のため”に涙を流せた、
最初の瞬間だった。
そこから彼女の言葉が少しずつ変わった。
「もう無理って言ってよかったんや」
「私も、しんどいって言ってよかったんや」
そして、はじめて「休みたい」と
口にした。
誰かに優しくしたいなら
まずは、自分に一番優しくしてあげよう!
「私だけ後回し」じゃなく、
「私こそ、今一番に大事にしていい存在」
心の空っぽを埋めるのは
誰かの言葉じゃなくて
「自分の気持ちに気づけた」という実感。
自分を後回しにしてる人ほど、
本当はとても優しい。
でもその優しさを、
自分にも向けられたとき、
人生の重さがふっと軽くなる。
もし今、同じように
・やりたいことがわからない
・なんとなく疲れてる
・自分が消えてしまいそう
そう感じてるなら、
まずは、自分の中に声をかけてあげて。
「私、今、どうしたい?」
その問いの先に、
未来のあなたが待ってるよ!
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