4月から通いはじめた今田美奈子先生 の食卓芸術サロンですが
食卓芸術のすべてをAコースを受講終了し
次は王妃の生涯と芸術様式~食卓と建築の美学~を学んでいます。
王妃たちの生涯とともに、王妃が使用した食器を同じ窯で再現した
食卓芸術を用いて、その時代の建築様式と正統のテーブルセッテイングを学びます。
第一回めの今回はイタリアルネッサンス様式、カトリーヌ・メディシスの生涯と
テーブルセッテイングでした。
イタリアルネサンス、カトリーヌ王妃については
大学やカルチャーセンターなどでも学問として学べる講座が
数多くあると思いますが、食卓芸術と共に学べるのは
日本で唯一、今田美奈子先生の講義のみです。
歴史上の人物というと、何やら難しく思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが
当時の食卓の再現がすばらしいのはもちろんのこと、
今田先生のお話は現代にも通じるビジネスセンスや
女性としてどう生きるか精神面でのお話や
幅広く興味深いところが沢山あり、あっという間に過ぎてしまう時間なのです。
以前FBにもちょこっと書きましたが
ホワイトボードやモニターなしにお話だけで
今回の主人公であるカトリーヌ王妃があたかも近くの席にお座りになっていらっしゃるかのように
ビジュアル化してお話なさる今田先生・・
講義の内容はもちろん今田美奈子先生ご自身の魅力に魅かれ
通い続ける生徒さんが多くいらっしゃること共感いたします。
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さて、こちらはもうひとつのルネサンス
イタリアルネサンス時代の絵画を手本とした
「フィレンツェ ピッティ宮近代美術館コレクション トスカーナと近代絵画」展のご紹介です。
西新宿にある損保ジャパン東郷青児美術館にて11月10日まで開催されています。
アントニオ・フォンタネージ『サンタ・トリニタ橋付近のアルノ川』 1867年油彩
芸術の重要な拠点となったフィレンツエ
のピッティ宮の最上階にある近代美術館のコレクション。
イタリアルネサンスといいえば、どうしても盛期ルネサンスを代表とする
ラファエロ、ダビンチ、ミケランジェロの巨匠の名画の方が先だって思い起こされますが
今回のこちらの展示は、19世紀~20世紀の近代絵画です。
日本ではあまり名前の知られていない画家たちの名前も
多く見られますが、こうして系統的に紹介されるのは国内で初めてのこと。
もう10年以上前になりますが
私が現地ピッテ宮を訪問した時には、巨匠絵画のインパクトの方が大きすぎて
近代のことはあまり印象に残っていなかったので
イタリアの印象派ともいわれる「マッキアオーリ」とじっくり向き合うよい機会となりました。
個人的にはフォンタネージの光を繊細に描かれた
アルノ川の風景(画像 右)が一番のお気に入りです。
開催期間:2013年9月7日~11月10日(日)まで
●詳細はこちら→☆
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AKO ART PLUS主宰 AKO
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