本日からスタート!
森美術館10周年を記念して開催の六本木クロッシング2013 日本の現代アートのいまを問う
昨日、内覧会とレセプションに参加してきました。
フライヤーだけ見ると20世紀少年のイメージが重なりますが
日本のアートシーンを総覧する3年に一度のこの展示会シリーズ
これが「六本木クロッシング」です。
「これってアート?」疑うところから始めようというテーマの展示会、
作品を見ながらあれこれ考えながら見ていくとたのしいんです!
今回の展示、撮影OKな作品が多くあります。
スマホでカシャっと撮っていきながら、記録に残せるのっていいですね。
(一部撮影不可作品もあります)
私が訪問したのはちょうど夕暮れ時、美しい眺望が見え作品にも解放感がありました!
↑FBでもすこしUPしましたが、私の中で1番インパクトのあった
柳幸典氏 の《ユーラシア》2001です。
遠くから見ていて鮮やかな色の世界中の国旗が並んでいるだけかと思いきや
近づいてみるとそれは色のついた砂でできていて、なんと放されたアリによって
国旗のデザインが壊れています。
浸食されて崩れていく大陸を連想させるようでもあり
混ざり合う色鮮やかな色彩がグローバル化する世界の混迷をユニークなカタチで
視覚化しているようにも見えます。
私達に国家や国境の意味を問いかけてくる・・
そんな作品を前に心の中で幾度も自分の言葉を反芻したくなるような作品です。
今回の「アウトオブダウト」展は
2011年の東日本大震災を経てから日本の意識が大きく
変わり始めたこと、
これまでの社会通念や既存の制度にむけられた疑念(ダウト)から
はじめることをテーマとしているだけに
未来へ発信されたメッセージを多く含んでいます。
歴史的視点や政治的、いろんな角度から見つめるART、
絵画だけでなく、オブジェや彫刻、インスタレーション、ビデオ作品など
多く作品があるので見応えあり。
いつもいつも森美術館を訪問する時は1時間では足りないんです。
また再訪したいと思います~☆
2013年9月21(土)→2014年1月13日(月、祝)
開催期間は来年までですが、早めの来訪をオススメいたします。
ヒルズからの秋空の眺望とART鑑賞・・両方楽しめます。
1分でわかるアウトオブダウト→★
Open the window of ART!
AKO ART PLUS主宰AKO
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