- 白雪姫―グリム童話 (おはなしのたからばこ 7)/岩瀬 成子

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白雪姫の継母は、
嫉妬深く、たいへんなうぬぼれ屋で、自分は誰よりも美しいと信じこんでいました。
しょっちゅう鏡をのぞいて
「この世で一番美しいのはだあれ?」と尋ねました。
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王様は彼女のどこに惚れて結婚したんだろう?
まず、ほんまにベッピンだと思う。
色っぽい
とも思う。
嫉妬深いということは、王様に一途で、べったりだったと思う。
それと、気も強そうやな。
はは~ん
ここの旦那(王様)、かなりのヘタレやから、これぐらい強い女性に惹かれたのかも。
いや、押された?
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腹を立てた継母は、白雪姫を森で狩人に殺してくるように命じました
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無茶しよるな
なんで、そこで、旦那は止めない!?
なんで、そこで「一番奇麗なのはキミだよ」と言えんか!?
このお妃さんは、しょっちゅう「この世で一番美しいのはだあれ?」と聞いてた。
しょっちゅう確認して、心配してたのね。
心配で不安の日々だったのよ。
なぜ?
旦那がヘタレだからあ!
そこ?
そこよ。
前妻は美しく、国民の評判も良く(たぶん)、何かにつけ比べられたと思う(たぶん)。
実の子どもでない、まだ乳飲み子を我が子のように育て(たぶん)、常に美しさを保ち、
公務を遂行するって大変だと思うわ。
だからね、白雪姫の手相はきっとこんなんよっ。
心配でたまらない切れ切れの感情線。
長く伸びてるのは独占欲強し。
それから、一国の妃になったのだから、玉の輿とも言えるでしょう。

太陽線にぶつかる長い結婚線。これが
玉の輿線
しかし、旦那の影薄すぎなので、結婚線は下降気味。
別れる気はなさそうだから、ただ単に下向いてるだけ。
あ、子どもがまだ小さいお母さんにこの下向きの人多いです。
だって、子育てに忙しくて、お父さんまで手ェが回れへんもん。
