フェリシモしあわせの学校での絵本セラピーが終わりました。
参加された方は、絵本セラピーって何?なんだろう?と純粋に興味を持ってお越しになった方々ばっかり。
うれしかったです
ありがとうございます。
テーマは「私」。
全然知らない人同士がこうして集まり、自分のことを語り、聴いてもらって。。。
楽しい時間を過ごしました
- つみきのいえ/平田 研也
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おじいさんがひとりで つみきのいえに住んでいました。
この町は海の水がどんどん上がってきて、そのたびに、上へ上へ増築していったので、つみきのようないえばかりなのです。
ある日、おじいさんはお気に入りのパイプを海中へと落としてしまいます。
パイプを拾うために彼はダイビングスーツを着込んで海の中へと潜っていくと、そこで かつて共に暮らしていた家族との思い出を見つけるのでした。
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今の「自分」は、このつみきのいえのような、たくさんの積み重ねた過去があるからなのね。
楽しい思い出、悲しい思いで、苦い思い出・・・・
あれがあったから、これがある。
あれがあったから今日がある。
あれのせいでより、あれのおかげでって言えればいいな。
海の水が上がってくる不便な家に、おじいさんは住み続けます。
いや、おじいさんにとっては決して不便なことでもないのかも・・・・

