赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいるときのことを、きちんと覚えている子どもがいます。
それが「胎内記憶」です。
子どもは自分で親を選んで、伝えたいメッセージを持って生まれてくるそうです。
ひとりひとりに課せられた使命があるのですね。
だから、たとえ死産や流産だった赤ちゃんも、一度はそこにあった「命」です。
それこそ命がけでメッセージを伝えるべくお腹に宿ったのでしょう。
私も15年ほど前、流産を経験しました。
なんで?って考えれば考えるほど、答えがあふれてきて、胎内記憶の研究の第一人者で産婦人科医の池川明 先生の講演会にも行きました。
普通は生きて産まれて、お母さんにちょっとずつ嫌なことをやりながら成長させるっていうことをやるのが普通の子どもの戦略なんですけれど、「このままじゃだめだ」と思った時に、「このお母さんはこのレベルじゃだめだから、一気に成長させてやるか」って、命を賭けるんです。(池川明)
当時、私は3歳だった長男の子育てに煮詰まって、プチ虐待もやってました。実は。
そんなんやってる場合と違うやろ。
アンタ、ありがたくも 子どもを育てさせてもろてるのんやで。
「生きて」るっちゅう意味わからんか?
きっと、ヘタレ母の私に、あの子はこんなメッセージをくれたのかもしれません
賭けだから、成功するか失敗するかはそのお母さん次第なんです。失敗する人が多いんですよ。でも、それが失敗した時に、その子が「だめじゃない」と言う訳ではなくて「また、他のお母さん探してやるから」と言うんです。(池川明)
池川先生、賭けとか仰る。 お母さん次第ぃ?
流産する子は「お母さん幸せになってね」って自分から流産していく訳ですよ。だから赤ちゃんはその後でお母さんもハッピーにならなかったら、ちょっと悲しいよねって、そういう事なんです。(池川明)
ハッピーです。おかげさまで
(c)bjapan |写真素材 PIXTA
実は、この「胎内記憶」について、今また思い起させてくれたのはこの人。
アーチストの橋本昌彦
さん。
♪『ぬくもりの記憶』 ママとパパに出会うために生まれてきたよ という胎内記憶をテーマにした歌を歌ってらっしゃるのです。
先日のチルドリン神戸ママまつりのステージに出演してらっしゃって、お会いしました。
ご自身も3歳のお子さんがいて子育て中のパパです。
僕は息子と毎日過ごす事で、生きるということ、いのちの奥深さということを
日々一緒に学んでいます。
その想いも込めて出来上がった曲が「ぬくもりの記憶」です。
貼り付ける音源がなくて、残念ですが、どうぞ一度ライブで聴いて下さい。
11/5(土)クレオ大阪東 いのち輝かせプロジェクト スペシャルゲストで出演されます。
心にズシンときちゃいます。