地上天国(ミロクの世)の住民への道も一歩から
全人類を救い
地上天国建設計画を
言い出した人は~どんな人~
人が恐ろしい
自観叢書第5編『自観隨談』P.4、
昭和24(1949)年8月30日発行
今日、私の仕事をみる人がよくいう言葉に、
先生は実に大胆で何をやっても
構想が大きいと驚いているが、
全くそうであろう。
全人類を救い
病貧争絶無の世界を造り、
現世を天国化する
というのであるから、
まず普通人から見たら
誇大妄想以外の何物でもあるまい。
否私自身としても
何と大きな事を計画ししかも
それの実現を確信する
というのであるから
驚いている次第である。
ところが
私は若い時分は
そんな大それた事は思ってもみなかった。
十五歳から二十歳頃までは
人並以上の意気地なしで、
見知らぬ人に遇うのは
なんらの意味もなく恐ろしい気がする。
特に少し偉いような人と思うと、
思うように口が利けない。
また若い女の前などに出ると、
顔が熱して眼がくらみ、
相手の顔さえもロクロク見えず
口も利けないという訳で、
大いに悲観したものである。
したがって自分のごときは
一人前の人間として社会生活を
送り得るかという事を随分危んだのである。
そんな訳であるから、
その頃世間の人を見ると、
自分よりみんな利巧で偉いように見えて
仕方がなかった。
それがどうだ。
今と比べてあまりの違いさに、
自分ながら不思議に堪えないのである。
そんな事を書くのは世間によくある
気の小さい青年に読ませたいためで、
この一文を読んだら、
いかなる小心翼々者も発奮するであろう
と思うからである。
◆借金の苦しみと怒りを我慢するという修行
昔からある有名な格言に
「なる堪忍は誰もする、
ならぬ堪忍するが堪 忍」と言い、
また「堪忍の袋を常に首にかけ、
破れたら縫え破れたら縫え」
という事があるが、
全くその通りである。
私はよく人にきかれる事 がある。
「先生が今日あるは
如何なる修行をされたのであるか。
山へは いって滝を浴びたか断食をされたか、
種々の難行苦行をされたのではな いか」と。
ところが私は
「そんな修行はした事がない。
私の修行は
――借金の苦しみと怒りを我慢する――
というこの二つが主なるものであった」
と答えるので、
聞いた人は唖然とするのである。
しかし事実そうであるから致し方がない。
私は私を磨くべく
神様がそうされたのだと信じている。
特にこれでもかこれでもかというように
怒る材料が次々にぶつかってくる。
元来私の性格としては
怒るのは嫌いな方であるが、
不思議なほど怒らせられる。
◆私というもの
『地上天国』7号、昭和24(1949)年8月30日発行
さきに「私の観た私」という論文を書いたが、
先の客観論と違い、
今度は主観的にありのままの心境を
描いてみようと思うのである。
現在私ほど幸福なものはあるまいと
つくづくと思い、
神に対し常に感謝で一杯だ。
これは何に原因するのであろうか。
なる程私は普通人と違い、
特に神から重大使命を負わされ、
それを遂行すべく日夜努力しており、
それによって
いかに多数の人々を救いつつあるかは、
信徒諸士の誰もが知るところであろう。
ところが
私のような特殊人でないところの
普通人であっても、
容易に行われる幸福の秘訣があるから、
それを書いてみるが、
書くに当ってまず
私の常に抱懐している心境を露呈してみよう。
私は若い頃から人を喜ばせる事が好きで、
ほとんど道楽のようになっている。
私は常にいかにしたら
みんなが幸福になるか
ということをおもっている。
これについてこういう事がある。
私は朝起きるとまず
家族の者の御機嫌はどうかという事に
関心をもつので、
一人でも御機嫌が悪いと私も気持が悪い。
この点は世間と反対だ。
世間はよく主人の機嫌が良いか悪いかについて
何よりも先に関心をもつのであるが、
私はそれと反対であるから、
自分でも不思議のような、
残念のような気もする。
こんな訳で、
罵詈怒号(ばりどごう)のような声を聞いたり、
愚痴や泣言を聞かされたりする事が
何よりも辛いのである。
また一つ事を繰返し聞かされる事も随分辛い。
どこまでも平和的、幸福的で、
これが私の本性である。
以上述べたような結果が、
私をして幸福者たらしむる原因の一つの要素である
という理由によって私は
「人を幸福にしなければ、
自分は幸福になり得ない」
と常に言うのである。
私の最大目標である地上天国とは、
この私の心が共通し
拡大される事と思っている。
この文はいささか自画自讃的で心苦しいが、
いささかでも裨益(ひえき)するところあれば
幸甚(こうじん)である。
◆真理を知らせて真の文明世界(地上天国)造る
「文明の創造」の執筆目的
この著は序文にもある通り、
現代文明に対する原子爆弾
と言ってよかろう。
そうして既成文明の根本となっている
宗教も、思想も、哲学も、教育も、科学も、芸術も
ことごとく包含されており、
その一々について鋭い眼をもって、
徹底的に批判し究明し、
赤裸々に露呈してあるから、
これを読むとしたら何人といえども
古い衣を脱ぎ棄て、
新しき衣と着替えざるを得ないであろう。
この意味において
本著が人々の眼を覚ますとしたら、
ここに既成文明は
一大センセーションを巻き起こし、
H Jungle with t -
WOW WAR TONIGHT
~時には起こせよムーヴメント
百八十度の転換となるのは必然であり、
この著完成の暁は
全世界の宗教界、
各大学、学界、言論界、著名人等に
適当な方法をもって配布するとともに、
ノーベル賞審査委員会にも出すつもりである。
(昭和27年)
人類の三大迷信
医学迷信 肥料迷信 無神迷信
天国の福音と真理は
普く宣べ伝えるべし
しかる後 この世の大峠 至る
日月神示
「日本眞中(まなか)ボタン一つで世界が動くぞ」
↓クリック
amazarashi 爆弾の作り方







