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イラストレーターの原あいみです。
このブログは、妊活の末に授かった念願の娘
(のち・9歳)との日々を綴っています。
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先日、のちのばぁば、
私の母が亡くなりました。
4年前にくも膜下出血で倒れ、奇跡の復活を遂げて以来、後遺症を抱えながらも、日々のリハビリを頑張ってくれて、4年の間に、ものすごくたくさんの思い出を残してくれました。
4年前の当時は、表情も薄く、言葉も少なく
昔のお母さんとして自宅に帰ってくることはもう難しいのかなと思った再会でしたが、
あの時からは考えられないほど、年々できることが増え、その度に家族で喜んで、たくさん笑って過ごせました。
何もできなかった父が、
ヘルパーさんの力を借りながら、
毎日母の手を握って歩き、
毎日ドライブしながらデイサービスに通い
母が嫌がること(歯磨きとか)ごとに、
替え歌を作ったりして
あの手この手でお世話している姿は、
未就学児ののちの世話をしていた
自分と重なりました。
もうちょっと、こんな日々が続くのだと思っていたのだけど、ちょっと早いお別れになってしまいました。
東京にいる私は、最期には会えないことを覚悟していましたが、
お見舞いに帰った今週のはじめ、家族全員が揃った日に
急に容態が悪くなり、一気に、あっという間に逝ってしまいました。
まるで「もう、何度も集まらなくていいんだよ〜」と言っているみたいに。
痛いこと、苦しいこと、辛いことは
ほぼないような最期だったと思います。
病院から出る時に、お化粧していいと言われたので
私がお化粧をさせてもらいました。
倒れてからはずっと、子どものように可愛い“ばぁば”だったけど
ナチュラルにお化粧して仕上げたら、ばぁばすっごく美人!
母に、そして女性に戻ったような気がしました。
(のちも寝顔を見て「ばぁばキレイ。美人…。」と
つぶやいていました。)
葬儀は父と母の意向を汲んで、家族葬で行いました。家族だけで、のんびりと、すごくゆっくりとしたお別れの時間が作れました。
(歌もたくさん歌いました)
もっとああすれば良かった、あれもしてあげたら良かったかも。と、考えだせばキリがないのだけど・・・
倒れてからの4年のおかげで、思い出すのは愉快なエピソードばかり。
母のそばにいて、そんな4年の時間を作ってくれた、父と兄、義姉
そして頑張った母に、心からの感謝を込めて。
バイバイ ばあば!
【前回の記事はコチラ】
アメトピに掲載いただきました
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