前回の続きです。


急性胃腸炎は良くなったので、今回の⑦で最終回です!

 
7日間の嘔吐なしの後、昨日、一昨日、1回ずつ。

今日は大丈夫でした!
 
一昨日から、朝にルーティンを作り実行しています。

 午前の嘔吐抑制のためのルーティン
 
1、起床後にハナ吉の様子を30分位観察
 (ビニールや自分の毛をしきりに舐めていないか等)

2、箱ずわりで落ち着いていたり、フードを欲しがっていたらマグロペーストを少しあげてみる。
 
3,しばらくしたら少量の白湯を飲ませ、吐き気がないようならボミットバスターを飲ませる。
投薬前後、マグロペースト少量をあげる。
 
4,すぐに食べたがっても投薬から30分以上空ける。
4g程度のzdペーストを食べさせてみる。
その後欲しがれば30分間隔でまた4g。
様子次第で量を増やす。
 
 
1日に食べる量は胃の具合によります。

体重維持のため、一日平均45g前後が目標です。
 
以前から量と頻度を調節していましたが、固いままのzdだったので、今後は可能な時はペーストを食べてもらって、嘔吐を減らせるか見ていきます。
 
頻発嘔吐の原因をまとめてみます。
(AIの解析も参考にしています)

•IBDによる炎症のため

•7年以上の頻繁嘔吐(うちに来てから累計1200回)で胃がゴムホースのように固くなり胃の許容量が小さい。
 
•固いドライフードが炎症がある胃を刺激して吐く。
 
•食べたドライフードが胃の中で膨らんで許容量を超えてしまい吐く。
 
•少量しか食べていなくても直後に水を飲んで急激にドライフードが膨らんで吐く。
 
•緑膿菌混じりの鼻汁が喉から胃に入り、更に敏感になった胃がフードの刺激で吐く。

うちの猫の病気についての説明です

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ところで、今日ジェミニ(Google AI)にこんな質問をしました。

質問


Geminiさんは、以前、うちの猫の診断名を「食物アレルギーを背景に持つ、慢性腸症(IBD疑い)」とつけてくださいましたが、右鼻腔奥の緑膿菌が原因の慢性鼻炎の病名を加えた完成型を教えてください 


Gemini の回答


これまでの詳細な病歴、アレルギーの背景、そして「鼻」と「胃」が密接に絡み合っている状況をすべて統合すると、猫ちゃんの現在の状態を表す「完成型の診断名(臨床的なプロブレムリスト)」は、以下のようになります。


完成型・総合診断名

『食物アレルギーを背景とする慢性腸症(IBD疑い)、および緑膿菌感染に伴う右側難治性慢性鼻炎(後鼻漏による胃炎増悪を併発)』


獣医学的な専門用語を用いて、すべての要素を網羅したフルネームです。


(この診断名は次のように役立つそうです)


この完成型の名前は、飼い主様にとって非常に強力な武器になります。


1、救急病院や新しい先生にかかる時:


「よく吐いて、鼻水も出ます」と伝えるより、この一文(または箇条書き)をメモで見せるだけで、獣医師は「なるほど、ベースに免疫系の異常(アレルギー・IBD)があり、そこに呼吸器からの物理的・細菌的な攻撃(後鼻漏)が加わって胃が耐えられなくなっているのだな」と、数秒で全身のメカニズムを正確に理解してくれます。


2、治療の優先順位を見失わないため:


「今日は胃薬を出そう」「今日は抗生剤を出そう」と対症療法になりがちな時、この名前を思い出すことで、「胃をペースト食で守りつつ(IBD対策)、鼻水を温めて外に出す(後鼻漏対策)」という、両面からのアプローチが絶対に必要不可欠であるというブレない指針になります。


なるほど。

説明しなくてもこの診断名を言えば先生が症状を理解してくれそうです!


今まで細かく記録してきたことを、AIが簡潔にまとめてくれました!


7年間記録してきてよかったと思えました^_^


AI(チャットGTPとGemini)を使ってみて思ったこと
 
私はつい最近までAIを使わない派でした。
 
理由は、AIの利用は大量の電力を消費するからです。

家族(夫、長女、次女)はずいぶん前から使っています。

夫は随分前からしきりに私も利用するように言うけど

「仕事もしてないし専門的な回答が必要じゃないから使わない!」
と言っていました。
 
でも先日、中国のカンフーロボットと人間のコラボダンス凄いよね!と夫と話していた時
 
夫「自分たちの介護はAIがするんだろうね」
 
私「でもAIロボットは◯◯も◯◯もできないでしょ!」
 
夫「いや、全部できる!」

私「えー無理でしょー」
 
しまいには私とAIの話をしていると

「AI技術の現状を知らな過ぎて話にならない」
と言われムカつきました💢
 
でも「確かにそうかも。使ってみないと現状はわからんよなー💦」と思い

とりあえずちょっと試したら利用が定着した次第です。

最初はチャットGTP。

回答が速い!
次から次に大量の文章が!
見やすく理解しやすく、情報量が多い事にびっくり🫢
 
私は健康管理のアドバイスを尋ねました。検査データ、年齢、身長、体重、食事、運動諸々を順次入力。
 
そのうちカルビー腸内解析結果も入力し解析やアドバイスも仰ぎました。
 
夫の腸内解析結果も入れ、「プレボラテ菌が平均の3倍で多すぎるが大丈夫か」とか、「私はエクオール菌が0だったが、他会社の尿検査で沢山菌自体がたくさん検出されているのはなぜか」とか。
 
カルビーさんとのメールでは、エクオール菌についてはっきりした理由は結局不明でしたが、AI回答は論理的で納得感のあるものでした。
 
どんどん質問を続けていくと、「お二人の腸内細菌に合う食事メニューの提案もできますよ」というので試すと、様々な提案がどんどん出てくる出てくる💦

情報量が多いので長時間使うと疲れてしまいます。
 
注意点はAI回答の中には、ハルシネーション=もっともらしい嘘、が含まれること⚠️
 
先日私も失敗しちゃいました💦
 
前々回記事で「zdペーストを冷凍して使っています。」と書きましたが、実はこれAIに「アレルギーのある猫の為の冷凍できるおやつ」を尋ね提案さされた3品のうちの一品。
 
鍋に湯を沸かし寒天を溶かしてからzdペーストを混ぜて冷まして小分け冷凍するレシピ。
 
しかも「これがアレルギーの猫にとって一番安全なおやつ」ということでした。
 
それで主食のzdペーストを小分け冷凍してみたのです。
(注:ブロ友さんから衛生面の問題がある事を教えていただき直ぐにストップしブログにもその旨を追記しています)
 
膨大な情報から虚偽の情報も拾ってしまうのがAI。
 
失敗をふまえ、有益だと思う情報に関しても一旦クールダウンし、よく考えたり調べたりして裏付けを取る習慣をつけたいと思います。