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トピックス

身近で起こっている動物に関する事件や情報の発信blogです。

2026年9月23日 新潟テレビ21

 

動物愛護週間に合わせて、動物とのふれあいを楽しみながら理解を深めるイベントが長岡市で開かれました。

 

【動画】ペットも大切な家族の一員に「動物愛護ふれあいフェスティバル」【新潟・長岡市】 

 

飼い主の合図に合わせて、ポールの間を右へ左へ。『動物愛護ふれあいフェスティバル』は、命の大切さや正しい飼い方への理解を深めてもらおうと開かれました。 

 

家族の一員である動物との絆を深めていた(UX新潟テレビ21)

 

■子ども 

「ワンワンのお耳かわいい。」 

 

長年、動物を大切に育ててきた飼い主をたたえる場でもあり、長寿のペットの飼い主などが表彰されました。会場では、愛犬と一緒にドッグスポーツに挑戦できるほか、しつけなどの相談に応じるブースも設けられました。 

 

■参加した飼い主 

「いろいろな犬種にも会えるし、うちの子の反応も見られてすごく良いと思います。うちの子はイケイケなんだけど、ほえられたり。」 

 

訪れた人たちは、触れ合いを楽しみながら家族の一員である動物との絆を深めていました。

2026年9月24日 山形新聞

 

 河北町児童動物園の鳥獣救護所バックヤードツアーが23日、同園で行われた。小学生から大人まで9人が、けがをした野生動物の観察や救護室の見学を通し、同園の役割を学んだ。

 

  同園で保護動物の治療や調査に当たるNPOやまがたヤマネ研究会(中村夢奈代表)が主催した。同園で暮らすハクビシン、ノスリといった哺乳類・鳥類について、交通事故に遭うなどして運び込まれた経緯、羽をけがして飛べないことから野生に返れないといった状況を解説した。

 

はばたくチョウゲンボウを見守る子どもたち=河北町児童動物園(山形新聞社)

 

  救護室ではリハビリ中のチョウゲンボウの飛行訓練を間近で見学し=写真、山形市桜田小5年高橋一心さん(11)は「困っている動物を守る大切な仕事があると分かった」。大空に戻る日を願い、エールを送っていた。

2026年9月20日 時事通信社

 

 犬や猫の保護や譲渡を行う120民間団体のうち約半数が、保護の依頼がこの1年間で増えたと回答したことが分かった。 

 

保護された猫(資料)

 

【ひと目でわかる】民間団体への保護依頼の変化 

 

 動物愛護週間(20~26日)に合わせ、ペットケア関連会社「犬猫生活」(東京都新宿区)が調査結果を発表した。飼い主の高齢化やペットが増え過ぎて飼えなくなる「多頭飼育崩壊」が要因に挙げられた。

 

  環境省によると、都道府県などが2024年度に引き取った犬猫は計3万9409頭。前年度より5000頭余り減ったが、行政機関が引き取らなかった犬猫を民間団体が引き受けている実態が浮き彫りになった。

 

  同社は6~7月、全国の約530団体にオンラインでアンケートを実施。120団体から回答を得て、「全国犬猫保護活動実態白書2026」としてまとめた。

 

 120団体が過去1年間に保護した犬猫は計8718頭に上った。その前の1年間と比べて保護依頼や持ち込みが「大幅に増えた」「増えた」と答えたのは58団体(48%)だった。「大幅に減った」「減った」は20団体(16%)にとどまった。

 

  58団体に要因を複数回答で聞くと「高齢飼い主の入院・死亡による飼育放棄」が51団体(87.9%)で最多だった。「多頭飼育崩壊の発生」が38団体(65.5%)、「野良犬猫の繁殖」が30団体(51.7%)と続いた。

 

  犬猫生活の佐藤淳社長は「飼い主の高齢化といった、人に起因する問題が予想以上に大きい」と指摘。「民間だけでの対応は負担が大きく難しい。行政側にも人に起因する問題に対する新たな仕組みが必要だ」と訴えた。 

2026年9月20日 時事通信社

 

 高齢者にとってペットは家族同然の存在で、心の支えとしての役割も大きい。

 

  一方、病気や死亡などで世話ができなくなる不安はつきまとう。こうした中、高齢者とペットが一緒に暮らせる施設が運営されているほか、在宅での飼育を支える活動も行われている。

 

特別養護老人ホーム「さくらの里山科」で飼い猫の「プリン」とくつろぐ草刈薫さん=7月15日、神奈川県横須賀市

 

  【写真】猫とベッドでくつろぐ特別養護老人ホーム「さくらの里山科」の入居者

 

 2012年開設の特別養護老人ホーム「さくらの里山科」(神奈川県横須賀市)では、入居者が犬や猫と共に生活できる。全国的にも珍しい取り組みといい、現在は飼い主と入居したり愛護団体から受け入れたりした犬猫計13頭が入居者40人と暮らす。犬や猫と暮らせる専用エリアは5、6年前から空きが出てもすぐに埋まる状態という。飼い主の死後もペットがそのまま暮らし続けられるのも特長だ。

 

 

 猫専用エリアに5年前に入居した草刈薫さん(92)は、雄猫の「プリン」(12)を優しくなでながら「いつもベッドにいてくれる。長いこと一緒に過ごしているから近くにいると安心する」と笑顔を見せた。飼い猫のプリンと暮らし続けたいという希望をかなえるため親族が施設を探し、同居が実現した。

 

  施設を運営する社会福祉法人の理事で、開設に携わった若山三千彦施設長(61)は「入居者と犬や猫が幸せそうに寝ているのを見ると、本当にやって良かったと思う」と語る。

 

  散歩や餌やり、飼育場所の掃除などを代行する市民グループ「どうぶつがかり」(新潟市)は、高齢者には割引料金でペットシッターを派遣している。同市などの自治体と連携しており、介護現場のケアマネジャーを通じて「ペットを飼いきれていない」と連絡を受けると、病院や社会福祉協議会の関係者らを交えた話し合いの場を設けることもあるという。

 

 代表の三浦真美さん(62)は「ペットと一緒にいたいとして入院や施設入居を拒む人もいるほか、不適切な飼育で死んでしまったペットもいる」と実情を明かす。その上で、高齢者とペット双方の見守りが必要だと強調した。

 

  人と動物の関係に詳しい横浜国立大の安野舞子准教授は「高齢者福祉と動物福祉の両現場が連携することが大事だ。飼い主は、自身で十分な飼育ができなくなった場合の対応を事前に考えておくべきだ」と訴えている。 

2026年9月7日 NNA KYODO NEWS GROUP

 

 フィリピン航空(PAL)は、国内全路線で客室内へのペットの持ち込みを可能にしたと発表した。「ファーパル(FurPAL)」のサービス名で3日から実施している。

 

  体重が10キログラム以下の犬と猫が対象で、料金は片道2,500ペソ(約6,200円)から。利用客は予約時に対応便を選択し、アップグレード項目の選択画面で「FurPAL」を追加する。

 

  同乗するペットを安全なキャリーケースに入れることや、ケースを前列のシート下に置くことが求められる。キャリーケースの大きさは奥行き45センチメートル、幅25センチ、高さ28センチが上限。利用申告・免責同意書や獣医師による健康証明書などの書類も必要となる。ペット用のトイレシーツ・おむつや排せつ物などを入れる袋、犬用の口輪などのペットケア用品の持参を呼びかけ、不備があれば同乗を断る場合があると警告している。