2026年9月7日 NNA KYODO NEWS GROUP
フィリピン航空(PAL)は、国内全路線で客室内へのペットの持ち込みを可能にしたと発表した。「ファーパル(FurPAL)」のサービス名で3日から実施している。
体重が10キログラム以下の犬と猫が対象で、料金は片道2,500ペソ(約6,200円)から。利用客は予約時に対応便を選択し、アップグレード項目の選択画面で「FurPAL」を追加する。
同乗するペットを安全なキャリーケースに入れることや、ケースを前列のシート下に置くことが求められる。キャリーケースの大きさは奥行き45センチメートル、幅25センチ、高さ28センチが上限。利用申告・免責同意書や獣医師による健康証明書などの書類も必要となる。ペット用のトイレシーツ・おむつや排せつ物などを入れる袋、犬用の口輪などのペットケア用品の持参を呼びかけ、不備があれば同乗を断る場合があると警告している。