先日、ボディマインドシナジー講座上級編の宿題で、学び仲間にセッションをさせてもらいました。

セッションを進める中で、相手が感じていることに触れていくうちに、

「ああ、私の中にもどこか重なるような感覚があるな」

そう感じる場面がありました。


不思議なことがありました。

相手が自分の胸や腰に手を当てていたとき、私も同じように手を当てていました。

感じている温かさは、自分の体のものです。

なのになぜか、その温かさが——
離れた場所にいる相手の温かさのようにも感じられたのです。

「つながっている」という感覚がありました。

同じ空間にいたわけでもないのに。
実際に触れているわけでもないのに。

リアルな温かさでした。


私はもともと、相手を気にしすぎてしまうところがあります。

「もう次に進んだほうがいいのかな」
「長すぎると思っていないかな」

そんなふうに、相手の気持ちを先回りしてしまうことがよくあります。

今回は最初に、こうお伝えしていました。

「十分だと思ったら、教えてくださいね」

もう大丈夫だと思ったら、相手が教えてくれる。

そう信頼して、その時間にいることができました。


どうしてそう感じたのか、今もよくわかりません。

自分の温かさなのに、離れた、相手の温かさのように感じられたこと。

実際には離れているのに、つながっているように感じられたこと。

人の感覚って、思っているより広いのかもしれない。

そんなことを静かに感じた時間でした。


言葉で言うと不思議な、体で何かを感じたことはありますか? 🍊

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