小学3年生のとき、
私はある男の子をほうきで殴ってしまったことがあります。
途中で我に返り、「私は何をしているんだろう」と呆然と立ち尽くしていました。
おとなしい子どもだった私は、それから
「自分の中に恐ろしいものがあるんじゃないか」と怖くなり、
自然に振る舞うことができなくなりました。
自分を疑いながら、
その記憶を心の奥にしまい込んでいました。
昨夜、きくまひろこさんのサポートで、
56歳になった今の私から、
あの日の小学3年生の私に、やさしく声をかけました。
「びっくりしたね」「怖かったね」「何も悪くないよ」「大丈夫だよ」
そのとき気づいたんです。
これこそが、愛するとは”ただ存在を認めること” なのだと。
理由を聞かない。
評価もしない。
判断もしない。
ただ、そこにあった気持ちと存在を、そのまま認める。
実は当時も今も、誰も「どうしてそんなことをしたの?」と聞かなかったことが、一番ありがたかったと感じました。
なぜなら、私自身にも理由はわからなかったから。
そして今、強く感じることがあります。
同じ「大丈夫だよ」という言葉でも、
56年分の経験を通ってきた
今の私から出る言葉には、
確かな重みがあるということ。
楽しいことだけでなく、酸いも甘いも経験してきたからこそ言える「大丈夫だよ」がある。
だからこれからは、変に遠慮しすぎることなく、思いやりをちゃんと返していきたい。
評価や判断ではなく、できるだけニュートラルに、フラットに。
今の私だからできる関わり方をしていきたいと思います。
書いていたら、涙があふれてきました。
こういう時間を持てること自体が、本当にありがたいです。
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